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2019年7月26日 (金)

KATO 旧仕様台車対策の集電板加工

 勉強浸けと書けば聞こえがいいですが、そこそこ近いうちに試験があり本気モード突入したいところ、実際は仕事の合間や帰宅後に教本や問題集に目を通すなんて、50過ぎの当方には厳しい。眼は悪くなり記憶力は衰え、一体どうなることやら。
 鉄模は、JAM向けモジュ改修の検討と、今後の室内灯装備構想で、ほとんど手を動かしてません。
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 地味なところで・・・KATOのパーツです。
 相当古い台車枠(現行と異なる集電パーツが別売室内灯付属の時代)は、ザグリが浅く集電板が入らないため、ほぼツライチにして、車軸が入るように必要に応じて穴を拡げました(右)。
 転がりと通電を確認して終了。
 これを2両分、計8個。令和になってこういう工作する人は、稀少かも知れません。

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