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運転会で暗かった2列車に手を加えます。
天井に貼った直接光の209系と比べると雲泥の差。暗い所では大差なくても、明るい所では顕著。自宅では明るすぎると思った209系でも運転会ではちょうど良いのかと思ったり、照度の程度は考えどころです。 165、115系の暗さは、会場の明るさに負けたことでもありますが、ボディの内側がグレーであることも暗くなる要因になっています(他はアイボリー系)。 すぐに出来ることは、天井に貼った反射テープの増量(上)。 これだけで明るくなりましたが(左)、165系は同様の車両が多いだけに、どこかの貸しレで検証したいです。
2019年5月27日 (月) 35関東:JR・旧国鉄, 27室内灯 | 固定リンク Tweet
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