« KATO キハ58系旧製品3―室内灯取付2 | トップページ | KATO キハ58系旧製品5―ジャンパ栓ケーブルの取付 »
台車がピン止めの車両は、集電板がないので自作です。 LED側は半分切れ込みを作り、集電側を挟みます。 中には点灯しない車両があり、貴重な純正品と交換。 2両のキロ。集電方式が異なっていました。 座席は製品のままです。旧製品は座席を方転させました。 全10両に電球色が灯りました。チラつきや明暗がありますが調整していきます(続く)。
2019年5月 4日 (土) 24気動車, 27室内灯 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント