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1両目で上手くいったので、L字銅板とリード線とダイオードを半田付して残り4両分を作ったのですが、
差し込み調整時にダイオードの足が折れるトラブルが多々発生。結局ダイオードを交換しましたが、保守を考慮すると問題です。 動力車はリン青銅板を使い、L字を長くし、先端をΩにしてダイオード側を挟みました。過去にTOMIXの14系客車や京成AE車で実施していて、T車もこの方法が良いのか今後の課題です。 Ωの調整は難しいですが、上手く収まれば安定します。 点灯~♪ これで全5両完成です。安定しています。 KATOキハ58と連結。全国を駆け巡った気動車が蘇ってきます。
2019年5月 9日 (木) 24気動車, 27室内灯 | 固定リンク Tweet
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