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動力車です。 EC183系でも行った方法で、細長い銅板を座席下に見える集電板に差し込み、両者が「ハ」の字になりブリッジダイオードの先に半田付けができるように斜めに曲げておきます。一旦外し半田付け後、再度銅板を座席下に差し込みます。プラ板は現物合わせで加工しLED帯材を乗せますが、前照灯ユニットに干渉しないよう帯材を後退させた関係、ダイオードと銅板が窮屈な体勢になりました。 点灯~♪ 他の車両と同じような明るさです(手前が動力車)。
2019年5月 1日 (水) 24気動車, 27室内灯 | 固定リンク Tweet
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