復活へ、京成車の三崎口往復
高砂1757→(普通)→品川1838→(特急)→三崎口2003
三崎口2016→(快特)→品川2128→(アクセス特急)→成田空港2248
アクセス特急なので、3050形を主に、3000形、3700形の使用が予想されます。
ところで、1995年まで下記の運用がありました。
高砂1907→(普通)→品川1946→(特急)→三崎口2106
三崎口2115→(特急)→品川2231→(通特)→成田2358
当時スカイアクセス線は未完成(北総線はNT中央まで)のため京成本線経由でしたが、23年ぶりの復活になります。
因みにこの時は3700形の他、3400形、3150形、3200形といった鋼鉄車も使われていました。
全体に約1時間早い時刻設定ですが、興味があるのは所要時間がほとんど変わらないこと(単純に比較は出来ないものの、往路は昔のほうが早かった。復路は本線からアクセス線になった区間で高速になるとは思いますが)。
実際に遭遇できるかは定かではないですが、「三崎口」表示の京成車が復活することは嬉しい限りです。
なお、京急と東急、共に多種多様な相互乗入れのため、これで横浜駅を通る私鉄車両の数が更に大変なことになるらしいという情報も・・・。
| 固定リンク
コメント