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2018年9月22日 (土)

KATO 183系0番台4―室内灯1

 (3より)基本的にこれまでと同様の方法で取付けます。
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 凹型にしたプラ板の上にブリッジダイオードを半田付けしたLEDを上向きにして貼り、床板に挿入した集電板に接続。
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 室内端部の仕切り板(?)に乗せますが、このままでは外から見えてしまうので、1mm角棒を適宜挟み嵩上げしています。
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 アルミテープを天井に貼りますが、ダイオードの足に触れると通電障害を起こすので、足の上には貼らないようにします。
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 動力車は集電板にもダイオードを半田付けした一体構造を差し込みました。
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 これでモハとサハの計6両完成ですが・・・
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 モハ484(雷鳥、右)とモハ183の比較。室内の違いがわかると思います(5へ)。

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