« 上越~北陸新幹線、乗り鉄1―超快速スノーラビット | トップページ | 第24回鉄道フェスティバルに何を期待するか »

2017年8月25日 (金)

上越~北陸新幹線、乗り鉄2―Shu*Kuraに雪月花に

082501
 直江津は「新潟県鉄道発祥の地」で、近年までは信越本線と北陸本線の「2つの本線」接続駅でした。現在は信越本線、えちごトキめき鉄道の「妙高はねうまライン」「日本海ひすいライン」、更には犀潟から乗り入れる「北越急行」に形を変えて、鉄道の要所を担っています。
082502
 さて「超(Cho)快速スノーラビット」到着時、発車間際の「越乃Shu*Kura」に遭遇。
 直江津では20分程歩いて海浜公園へ。
082503
 日本海!
082504
 波消しブロックはこのように積みます。
082505
 いくらあっても足りません。
082506
 昼食後、駅に戻り、跨線橋から見た車両。
082507
 ホームにはこれから乗車するET127系と、越後湯沢でも見たE129系。115系の後釜で上越線などで運用しているんですって。
082508
 反対側には、その115系と、ET122形1000番台「えちごトキめきリゾート雪月花」。
082509
 115系が出発したので、改めて
082510
 贅沢な周遊旅行「えちごを、めしあがれ」がコンセプトだそうです。
082511
 さて、我々は妙高高原へ
082512
 長いホームは昔の名残
082513
 しなの鉄道115系。本日、東京から利用してきた列車で唯一「初乗車」でない車両です。
082514
 途中、黒姫でリバイバル塗装とすれ違い。
082515_2031804
 長野からは北陸新幹線「あさま」、E7系も初乗車で戻りました。

|

« 上越~北陸新幹線、乗り鉄1―超快速スノーラビット | トップページ | 第24回鉄道フェスティバルに何を期待するか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 上越~北陸新幹線、乗り鉄2―Shu*Kuraに雪月花に:

« 上越~北陸新幹線、乗り鉄1―超快速スノーラビット | トップページ | 第24回鉄道フェスティバルに何を期待するか »