上越~北陸新幹線、乗り鉄2―Shu*Kuraに雪月花に
直江津は「新潟県鉄道発祥の地」で、近年までは信越本線と北陸本線の「2つの本線」接続駅でした。現在は信越本線、えちごトキめき鉄道の「妙高はねうまライン」「日本海ひすいライン」、更には犀潟から乗り入れる「北越急行」に形を変えて、鉄道の要所を担っています。
さて「超(Cho)快速スノーラビット」到着時、発車間際の「越乃Shu*Kura」に遭遇。
直江津では20分程歩いて海浜公園へ。
日本海!
波消しブロックはこのように積みます。
いくらあっても足りません。
昼食後、駅に戻り、跨線橋から見た車両。
ホームにはこれから乗車するET127系と、越後湯沢でも見たE129系。115系の後釜で上越線などで運用しているんですって。
反対側には、その115系と、ET122形1000番台「えちごトキめきリゾート雪月花」。
115系が出発したので、改めて
贅沢な周遊旅行「えちごを、めしあがれ」がコンセプトだそうです。
さて、我々は妙高高原へ
長いホームは昔の名残
しなの鉄道115系。本日、東京から利用してきた列車で唯一「初乗車」でない車両です。
途中、黒姫でリバイバル塗装とすれ違い。
長野からは北陸新幹線「あさま」、E7系も初乗車で戻りました。
| 固定リンク
コメント