上越~北陸新幹線、乗り鉄1―超快速スノーラビット
7月末から先日までモジュ製作で目一杯でしたが、13日に甥っ子と日帰りで行ってきました。
行程は「最寄駅~池袋~東京~越後湯沢~直江津~妙高高原~長野~東京~池袋~最寄駅」で越後湯沢までは指定席券を購入という、無難なハズでした。
しかし丸ノ内線に振替乗車という、突発事故には迅速な対応が必要と、中学生の甥っ子もいい経験になったでしょう。
このため「東京 入場」となっています。
大きなことを言うようですが、JR東の新幹線の乗車経験は、E1、E2、200系しかないと、小声で記しておきます。ということでE4MAXの平屋根席に乗車。
越後湯沢の在来線ホームです。ついこの前までは181系、165系、115系などが長いトンネル(下り)や上越国境のループ線(上り)で往来していましたが、今は閑散。
歴史ある湯浴みの像からは「お湯」が出てきます。
で、ここからは北越急行。
快速・普通列車では表定速度がダントツの速度を誇る「超(Cho)快速スノーラビット」。
この日はボックス在来車と転クロゆめぞらの2連。発車時は超(Cho)満員でした。
長いトンネル区間では5台のプロジェクタから映像が放出されます(日曜のみ:ゆめぞらHPより)。
ということで、あっという間に直江津へ(続く)。
| 固定リンク
コメント