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2017年6月20日 (火)

今更ながら室内灯 LED仕様と電球仕様とPWM制御

 そもそも昨今主流のLEDと骨董級の電球の室内灯の車両を混結させようというのに無理があり。
 更にパワーパックによっては、停止状態はおろか、走り出しても低速運転(=低電圧)では室内灯が点灯せず、「暴走厨」で輝くという問題が。
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 当方所有の市販パワーパック、「パワーユニットN1」(TOMIX品番5504)、「スタンダード」(KATO品番22-012)、「KC-1」(KATO品番22-060)「KM-1」(KATO品番22-080)。の3台でテストをしたり、ネットで勉強して、
 「KC-1+KM-1がPWM制御なので、列車が停止していてもLED室内灯が神々しく点灯します」って今頃知るほどで・・・。今までどれだけ室内灯に興味がなかったことか。
 いずれにせよ「LED仕様」と「電球仕様」の混結は回避する、ということで10系客車の仕様は再検討へ。
 そしてPWM制御のパックを1台のまま、いやもう1台・・・これも検討へ。

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