非日常な点滴
手術も終り1週間ほど入院生活が続きます。
痛みも徐々に落ち着く一方、落ち着かないのが毎日の点滴。腕の血管が細く、針がさしにくいのです。
昔、点滴してもらうのに何回もやり直させられ、それが今でもトラウマに。上手い看護師さんなら痛くなく1回で済みますが、中にはアルコールで拭いて探しながら「・・・」こちらが不安になります。
今日も「点滴のお時間です♪」
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手術も終り1週間ほど入院生活が続きます。
痛みも徐々に落ち着く一方、落ち着かないのが毎日の点滴。腕の血管が細く、針がさしにくいのです。
昔、点滴してもらうのに何回もやり直させられ、それが今でもトラウマに。上手い看護師さんなら痛くなく1回で済みますが、中にはアルコールで拭いて探しながら「・・・」こちらが不安になります。
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KATO以外のメーカーにもLED室内灯を組込んでみようと、最初に選びました。
まずは中間車1両を分解。床下機器のカバーと端部のカバーを外すと床板が外せます。
メーカー純正品はバネ集電のようですが、バネは組立てづらいらしく、そもそもバネを買うのは面倒だし折角銅板を裁断しているので、なんとか銅板が使えないかと検討。
適当に折り曲げてLED側の銅板をキャッチするようにします。
KATOのように床端部から差し込むスペースがないので、純正品のバネが入るところに銅板を差し込み、
底は台車のネジでオモリと挟み固定します。
LED側を確実にキャッチ出来るように試行錯誤の結果、こんな形に。
完成イメージです。
半田付けした室内灯を中から
実際に組立。妻面から覗いて確認できますが・・・わかり難いです。
通電〜
白い車体に白色LED。屋根と座席が青ということもあり、目立たないというか、派手さがないというか、落ち着いているというか。
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手術を終えました。麻酔が切れたら少し痛いものの、安静にしていたら大丈夫です。しかし寝返りやくしゃみで痛いし眠れません。
携帯や新聞読むのもしんどく、ラジオで時間潰すしかなく。
入院生活は辛いなあ。
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「オフ会に参加してきました」というタイトルを予定していましたが、先般のとおり入院。小学生以来だと思います。
以後しばらくの鉄模ブログはネタを小出しに・・・。
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スロ54の赤くした座席が目立つので、他の車両も色差しをしようと検討したものの、ベッド部分だけ塗装するのは大変なのでシールを貼ることにしました。
オハネフ12です。
ネットの画像や微かな記憶を基にCADで印刷。
青の濃淡です。
1区画4人分ずつ貼り
組立てて点灯
部屋を暗くして
いずれも右が淡いのですが、大差なし。それより少し「くたびれた」青にしたいです。
青を少なくして緑を少し強くしてみました。
同様に貼って比較。左が緑です。
点灯・・・部屋を明るくしたり暗くしたり・・・。やはり緑が強い感じです。
最初の青の濃淡より更に薄くして印刷。車体も青なので少々薄くすることで「しつこさ」をなくしたつもりです。
ベッドの端(縦方向)にも別パーツで貼りました。
遠目には良さげですが
近づくとアララ
LEDの真下と離れたところでは差が出るので、なるべく均一にできるか今後の検討課題です。
それにしても1両分貼るのに1〜2時間要するので十数両は・・・ボチボチ進めます。
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北斗星、カシオペア、トワイライトエクスプレスといった夜行列車が姿を消し、「ジョイフルトレイン」と呼ばれた列車も縮小。代わって「トランスイート四季島」(5月1日~)「トワイライトエクスプレス瑞風」(6月17日~)が運行開始。2013年10月15日から開始の九州の「ななつ星」を含め、豪華周遊列車(クルーズトレイン)が人気を博し、数十万以上の高価格にも関わらず競争倍率が高いそうです。
これらの特別な列車の元祖ともいえるのが、展望室を備えたマイテ。
電球仕様の室内灯のうち1両分を、マイテ49(#514-1)に換装します。
古い車両だけあって分解すると集電板がないので、先の「#612室内燈セット」から集電シューを取付け、電球側には自作のL字形にした銅板を差し込み、車体に潜らせ車内や窓を付けますが、
干渉部分があったので削り
屋根裏にアルミ箔と照明板を取付けて
点灯~
ぼんやり暗いですが、逆にイイ感じ。あと3両分、どれにしようか迷うところです。
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そもそも昨今主流のLEDと骨董級の電球の室内灯の車両を混結させようというのに無理があり。
更にパワーパックによっては、停止状態はおろか、走り出しても低速運転(=低電圧)では室内灯が点灯せず、「暴走厨」で輝くという問題が。
当方所有の市販パワーパック、「パワーユニットN1」(TOMIX品番5504)、「スタンダード」(KATO品番22-012)、「KC-1」(KATO品番22-060)「KM-1」(KATO品番22-080)。の3台でテストをしたり、ネットで勉強して、
「KC-1+KM-1がPWM制御なので、列車が停止していてもLED室内灯が神々しく点灯します」って今頃知るほどで・・・。今までどれだけ室内灯に興味がなかったことか。
いずれにせよ「LED仕様」と「電球仕様」の混結は回避する、ということで10系客車の仕様は再検討へ。
そしてPWM制御のパックを1台のまま、いやもう1台・・・これも検討へ。
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先日購入した5m巻物の、白色と電球色のLED。1両10㎝として各50両、計100両分あるので、長いこと工作できます・・・実際には建物等にも組込むつもりで、100両は大袈裟です。
さて、先日の電球室内灯のスハネ16-182と比較するために、単品スハネ16(品番5060)に電球色LEDを組込みました。
ブリッジダイオードの+−側にLEDテープの端を、〜〜側に銅板を各々半田付し、車端部に細長く切った銅板を差し込み、立ち上げる格好にして、車体側と床板側の銅板が接するようにします。
両者の比較、右がLEDです。
光源から遠い出入口付近(左)は暗さが目立ちます。
実車なら暗い方が寝やすいですが・・・。そして誰もが通る壁へ。
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2013年の曲線モジュを最後に、モジュールレイアウトの製作は一区切りをつけていました。
4年ぶりに新規やら改修を計画。手を付けるのは曲線モジュで、改修点は「緩和」と「収納」(以下単位はmm)。
「緩和について」、現状は変形450×450の台枠にTOMIXのC280とC317。オフ会を重ねるごとに、急カーブ通過の感じがしてきて、既存より緩いC354とC391に出来ないかと検討。
「収納について」、直線モジュが600×300で、多くは積み重ね可能ですが、直線モジュと寸法が異なる山モジュは、棚に乗せられず直線モジュの上にも乗せられず、床に鎮座。
将来、棚への収納を可能にすべく、こちらも検討。
で、結論の図です。以前にも作図したことがありますが、四隅を100ずつ落とし、45度傾けて敷設。
図2と図3を重ねた図
直モジュと連結させるとピンクの部分がないので不自然に見えます。
追加した台枠。長手方向が出ますが(全長700)妥協でしょうか。
ところが先日、モジュ製作の依頼・・・改修ついでに曲モジュ2台。
仕様が異なり(中略)、イメージとして図7の450×450から△200×200をカットした青色の台枠に4線を配置するもの。
赤色は図5、図6と同じですが、微妙に異なります(全長636)。しかし共用したい。
ということで最終案。緑色は取り外し可能な幅40程度のアダプター。運転会の仕様により使い分ける・・・って上手く出来るか、企画倒れで終わるか??
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先日の衝動買いでアンバランスが解消されたので、改めて眺めると、110、111、112各2両ずつですが、車番が全て異なります。
110は129、137
111&112は115(M)、119(M)
専用ケースがあるのは最新ロットの品番10-1165で、箱に111-115、112-115と書いてあります。ということは111-119、112-119は品番10-347の旧ロット(手元の総合カタログからも判明)。
いろいろ調べると所属区の記載と前照灯の仕様が製造年で異なるそうで、「盛モリ」が新、「水スイ」が旧です。
点灯させてみました。
110-129は新ロット、110-137は旧ロット。
コマ数により新ロットは「小諸」「ワンマン」、旧ロットは「小淵沢」「普通」に貼りなおしました。
最後に一部欠落していた信号炎管を取付け、6両の整備終了です。
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丁度2ヶ月前、中古店での衝動買いから始まったKATOキハ110系。
破格値だったとはいえ110、112とアンバランスな組み合わせに続き、111+112基本セットを入手。
そして今回、またしても中古店で。
なんという偶然。単品で111-119(M)と110-129(T)を入手。111はセット売りしか出ないだろうと112を出すか、111をASSYで組み立てるか検討していたところだったので、幸運もいいところです。
110はM車と思っていましたが111がM車なので、T車でもOKとしました。
これで110+111(M)+112の2編成、計6両となります。整備は後日。
他にも気動車や客車が多数入荷陳列されていて、その中からKATOオハネフ12を2両入手。
多くの商品、多分週明けには無くなるでしょう・・・値が値なので。
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