2016年の総括2―模型編
年末にかけて購入予定がないので早めにまとめます。
今年購入した鉄道模型は
【TOMIX】キハ26×2、キハ58、キハ28、スハ32×3、スハフ32×2、オハネ14
【TOMYTEC】京急旧1000(6+2)、神戸1350×2、1300×2、モハ71、東武ED5080×2、箱根登山モハ2×2、阪急5300×8
【KATO】スハネ16、キハ58(M)、ヨ5000(HO)
【他】京成青電キット4両分
以上、計42両でした。
気動車は新製品の「初期急行色」や「準急色」に手を出すと収拾がつかなくなるので買わず、今やレアな急行色をチマチマ。キハ58(M)の増備で急行と「準」急行の2編成が楽しめます。
オハネ14:1両足して14両編成になるので打ち止め。
スハ32:年初はゼロだったのに、今年一番血迷ったグループでしょう。こちらも打ち止め。
京急旧1000は京成、京急グループの一員ネタとしての計画購入。
神戸の4両:21弾の開封売りから購入した1350の2両の直後に発売の1300の2両。開封売りに出会ってなければなかったでしょう。
モハ71(中央東線用):旧国はこの1両のみ。これで捻出したモハ72を他のブドウ色車両と混結させて楽しむのです。
東武ED5080:これも血迷った車両。まさか連結器で苦労するとは。老化防止には良かったかも。
箱根登山:既存の車両と色合いの異なるのが残念ですが、こちらも打ち止め。水タンクパーツが2個欲しい。
阪急5300:日比谷公園も、もうそろそろいいかなと思ったりして。車番インレタがまだですね。
鉄コレが過半数を占め、一方でここ数年、何かしら購入していたKATOの車両セットはゼロで単品3両にとどまり、GM&蕨の車はゼロ。
ほとんどが衝動買いで、新製品の購入は、京急、神戸、阪急の鉄コレと手付かずの京成キット。「製品化発表」にも触手が伸びず、全体に地味な増備の1年でした。
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