期待したが終わってみればやっぱりだった大相撲九州場所
仕事の巡り合わせから今回の九州場所は久しぶりにラジオで聴く機会が多かったので、前述のように淡い期待をしたのですが、稀勢の里が3横綱撃破したものの、結局何事もなく14日目に横綱鶴竜の優勝で終わり。
ところで横綱大関7人のうち照ノ富士以外は30代だそうで、世代交代が囁かれてきそうです。
来年以降、若手が台頭してきそうな「淡い期待」を。そして新大関、新横綱を。
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仕事の巡り合わせから今回の九州場所は久しぶりにラジオで聴く機会が多かったので、前述のように淡い期待をしたのですが、稀勢の里が3横綱撃破したものの、結局何事もなく14日目に横綱鶴竜の優勝で終わり。
ところで横綱大関7人のうち照ノ富士以外は30代だそうで、世代交代が囁かれてきそうです。
来年以降、若手が台頭してきそうな「淡い期待」を。そして新大関、新横綱を。
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24日の東京の雪にはビックリしましたね。道路などはたいした積雪にならずによかったですが、11月の降雪は54年ぶりだそうで、さすがに記憶ありません。今冬は寒くて雪が多くなるのでしょうか、先行き心配です。
さて、格安衝動買いした2両セット。動力装置とN化パーツも同時購入しているので、その気になればいつでも出来そうですが。
今更でもなくカプラーをどうするかで試行錯誤。ネットで検索するとKATOの「車間短縮ナックルカプラー」や「かもめナックルカプラー」を駆使している文献が出てきますが、ここで試したのは今や死語と化した感もある「シンキョーカプラー」。1袋40個入りのカプラーは気動車用に数個使っただけ。まだ30個以上あり、ここで抜擢したのです。
胴体が細く根元(首?)が小さく加工出来、カプラーポケットも加工すれば収まりそうなので、まず1つ使ってみました。
カプラーが多少振れて高さを調整しながら現物合わせでポケットを削っていきますが、カプラー先端が下がってしまうので、根元の上部に1×1プラ棒を貼っています(右)。
貨車(KATOのNカプラー)と連結。イイ感じでしょ。
しかし曲線C140では脱輪することがあり、ポケットを削り調整していきます。
とりあえず1つ出来たことに(―2へ) 。
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東京都心では22日の最高気温が19度、23日が12度。24日の天気予報は雪で日中の気温が4度と急降下の予想。こう寒くなると内燃動車が恋しくなるもので。
そんなわけで中古店で購入。動作も良く定価の半値近くでした。急行型の動力車は同型の1両があるものの、もう1両あっても使い道はあります。車番は2両共126。いつのロットかわかりませんが、快調に走行すればOKです。
通路側はNカプラー、運転台側はシンキョーカプラーに交換。
先日の10両編成から改めて考え、房総半島の急行はこんな感じ。両端TOMIX(手前左と奥右)、中間6両がKATOの8両編成。
一方こちらはKATOの3両をTOMIXが挟み、キハ26や45も助っ人にした8連「遜色急行」。こちらの方が房総急行っぽいでしょうか。
この場合、千葉にいなかったキハ65は除外、とはいえ画像以外にも17、20、35系などとも組めますが、編成中にトイレが最低でも1両は欲しいですね。
奥の52+58は「いすみ鉄道」現行の急行編成だそうです。
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気動車の資料として参考にしていたサイト「気動車履歴書庫」がリンク切れ。随分前ですが「貨車と私有貨車の研究・情報サイト」も切れ、気動車、貨車の資料を新たに探さなくてはなりません。
気動車履歴は検索したらコチラで生きていたので一安心。
しかし「サイトが永遠ではない」ことを改めて感じさせられました。
サイトもモノによっては真偽あるし、こうなると紙媒体の有難さを再認識したわけです。
昔の資料を探すのは大変ですが、久しぶりに古書店へ行ってみるのも一考かも。
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プロ野球が終わると、冷え込みが増してきて、マラソン、駅伝、スケート、ジャンプといった冬スポーツ到来といったようなブログは、当たりもしないプロ野球の順位予想程度で、皆無でした。
しかしここで取り上げたいのが大相撲。
今年は10年ぶりに日本出身力士の幕内優勝(琴奨菊)に始まり、秋場所は豪栄道の全勝優勝で、九州場所は横綱昇進に期待が高まってます。
10年間外国人力士の優勝が続き、日本人・・・と騒ぎすぎた時期は如何なものかと思い、同時に日本人の横綱誕生はいつかと騒ぐのもどうかと思います。
さて、今年の4大関の成績(勝数)を出してみました(★:優勝)。
琴奨菊が初場所に優勝して、翌春場所に期待されるも撃沈。琴奨菊の優勝に奮起した稀勢の里は以後好成績も優勝できず、その間に豪栄道が優勝。
これで4大関で稀勢の里だけ優勝経験がありません。しかし今年の合計はダントツの57勝で安定感も抜群。他の3大関は今年負け越し&カド番になっているので、やはり横綱に一番近いといえそうです。
優勝ナシで横綱には昇進できませんが(近年では2場所連続優勝か、準じた成績。過去、双羽黒の悪例があったので優勝は必須と思われる)、九州場所で優勝したら秋場所が10勝だっただけにどうするんでしょうかね? 九州場所優勝しても無理で、初場所準優勝が昇進の条件と予想しますが。
その前に豪栄道の九州場所ですよね。今年2回負け越ししていたのに思わぬ全勝優勝で一気に期待が高まるって妙な気もしますが、とにかく13勝くらいは欲しいですね、注目してます。
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アッと驚く出来事が多い2016年ですが、まさか米大統領選挙で「あの爺さん」が勝利するとは。
そこで一首。
神ってる
内村 日ハム 豪栄道
更に上いく ドナルド トランプ
内村は五輪体操で大逆転の金メダル
日ハムは15連勝で制覇
豪栄道は秋場所で15戦全勝優勝
そして9日のトランプ・・・
しかし今年はまだ2ヶ月あるので、何か起こるかも??
さて、この前、手持ちの4両にインレタを貼った時、気にしていなかったのですが、メンバーの「HG旧製品」の記事を見て、改めて取り出してみました。
今更でもないのですが、9月に購入したキハ58、28は旧製品の2422、2423。数年前?購入時期不明のキハ58は現行品の8422だったというオチ。現行品と旧製品の比較が出来たのです。
左が現行品。種別幕がプリズムに貼付済。旧製品は各自シールを切って貼る仕様。
集電台車が改良され転がりが良くなったようです。
残りのキハ28、65は
どちらも旧製品。今まで新旧の違いを知らなかったウチは、無知なのか老化現象なのか。
で、車番インレタが使い物にならないと記事にあり「ウチのは問題なかった」と思ったら、4両共に現行品8422のインレタを使っていたので知らなかっただけでした。でもウチで数年寝ていたので保管状況がよかったのかな?
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仕事先の近くに小手指車庫があったので、いや、小手指車庫の近くに仕事で行ったので、どれだけの車両がお昼寝をしているのか、昼休みに行ってみました。
お昼寝せずにお仕事の9103F。
お昼寝の最中、そーっと行くと
いました。一際大きなイビキの目立つ40000系。
整備の人が足回りをチェック。40000系の特徴、1枚だけ大きな窓「パートナーゾーン」は池袋方の車両なので、ここからは見えません。
池袋線で最古参の2000系との並び。
17年春運用開始予定ですが、それにあわせてNゲージはKATOから発売するそうです。
手元には4000系とメトロ10000系があるので並べられますが、他の手持ちの西武の車両は3扉車と5000系なので、購入の可否は考えどころです。
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先日のクイズの答え合わせです。
これが問題の画像でした。
画像は西武池袋線池袋駅7番ホーム、奥は特急ホームです。
ひときわ目立つ乗車口
奥は留置線で赤い9000系が昼寝中。
ということで正解は「西武4000系52席の至福」でした。
この列車を目撃はしたのものの撮影できていません。機会があればそのうちに。
尚、相応しくない(誹謗中傷)コメントは公開しておりません。
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赤羽の立ち飲み屋「いこい」での会話から・・・アッと驚いたコタツの話を。
今春限りで数十年使ってきたコタツを廃棄。冬を前に新しいコタツを買うために家電量販店を廻った時の事。
店員さんから「日本の大手電機メーカーはコタツを製造していない」というショッキングな事実。暖房器具はカーペットやヒーターに移行して、コタツは撤退しているんですって。
確かに家電量販店の通販サイトで検索すると、誰もが知っている「日本ブランド」のコタツは無く、「日本の輸入商社(?)」のコタツがヒットするばかり。世の中が変わったと知らされた瞬間でした。
「日本製といっても製造は外国」という家電製品が多く、また電機メーカーといっても、シャープは台湾傘下、東芝家電は中国傘下になるので、「日本ブランド」とは何か、考えさせられます。
とはいえ必要なコタツ。11月に入れば店頭に多く並ぶというので、再度見に行く予定にしています。
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