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2016年7月22日 (金)

追悼 大橋巨泉さん

 既にご存じのとおり7月12日、82歳で死去されました。誰もが1つずつ年を取るとそっちの方に近づいていきますが、ある時から身につまされてくるそうです。ぼちぼち三途の川からお誘いが」って冗談でなくシミジミ言うようになると周囲が気を付けたほうがいいと思います。
 7月7日に亡くなった永六輔さん同様、日本の戦後、高度経済成長期の放送業界の「バラエティ番組」を支えた、世間を楽しませてくれた1人といえるでしょう。自由奔放・我儘でありながら、放送作家・プロデュース・司会と、自分の番組には高いポリシーを持っていて、いずれも人気番組にする責任感をもっていたといわれています。
 また、競馬・麻雀・外国通(ジャズ音楽)を、日本語を話せる外国人をTVに取り込んだ功績も大きかったと思います。
 違和感があったのは「参議院議員」自由奔放にはいかず半年で引退。セミリタイアなんていうのもありました。後年は時々TVラジオに出て「世間に訴え」ていて、最期は反戦を中心に、多くを訴えたかったのではないかと思います。
 訃報のニュースでは肩書きを「タレント」と称されていましたが、こうしてみると「タレント」枠を超越した生き方は真似出来ないでしょう。
 改めてご冥福をお祈りします。

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