奥多摩湖
1年ぶりに行ってきました。
今年は水不足と言われてますが、貯水率は約70%のようです(都水道局HPより)。
1年前はこうでした。
今年との比較(青線が1年前)
やはり少ないです。節水節水。
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1年ぶりに行ってきました。
今年は水不足と言われてますが、貯水率は約70%のようです(都水道局HPより)。
1年前はこうでした。
今年との比較(青線が1年前)
やはり少ないです。節水節水。
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江戸川区最南端の駅。幼少から今の場所に引っ越す前まで江戸川区北部の住人でしたが、区内で一番縁のなかった駅です。
勢いのよい噴水で、風に流されミストになり、ちょっとした暑さ対策になりますが、水源地のダムの貯水率が下がり給水制限となれば、この噴水も休業になるのでしょうね。
駅前に派手な「7」装飾のバスが待機。
こっちに来ました。
乗り場に行くと
小岩・亀有やTDLへ行く「シャトルセブン」・・・7は「環七」ってことですね。それにしても停留所が少ない。
江戸川区にいた頃は、南北を結ぶバス路線は不便で、葛西や葛西臨海公園へは総武線で西船橋乗換で東西線や京葉線というルートだったので、この「セブン」があったら便利だったのにと、思ったのでした。
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Bトレといえば、その存在を良く知らず(今でもよくわかりませんが)、2006年のCKCの新年会ネタで西武E851を製作した程度でした。
同年夏にLSE新旧塗装仕様が発売され、各2箱を偶然購入(多分衝動買い)、N化しました。
衝動買いした割には、運転会(オフ会)にある意味ネタとして登場させていて、直近の腰越でも走らせました。
今回改めて保守。保管していた付属品を出して。
今までは床下は透け透けでしたが、床下機器を嵌めました。
1箱3両セットで、実車とおりの11両にせず、割り切って7両編成に仕立てています。
中間の4両目は余剰パーツの組み合わせで、窓はプラパンを現物合わせで嵌めています。
新塗装編成は、動力2両のうち1両が不調のため、購入した動力に交換。
先頭車用の床下機器は中間4両目に嵌めたので、動力が入っている先頭車は透け透けです。
愛称幕も貼りました。
保管はこのように3箱に分けてます。
そういえば今秋、旧塗装仕様がリニューアル発売されるそうですが、どうせ買うなら10000形HiSE・・・市場には無いようで。
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既にご存じのとおり7月12日、82歳で死去されました。誰もが1つずつ年を取るとそっちの方に近づいていきますが、ある時から身につまされてくるそうです。ぼちぼち三途の川からお誘いが」って冗談でなくシミジミ言うようになると周囲が気を付けたほうがいいと思います。
7月7日に亡くなった永六輔さん同様、日本の戦後、高度経済成長期の放送業界の「バラエティ番組」を支えた、世間を楽しませてくれた1人といえるでしょう。自由奔放・我儘でありながら、放送作家・プロデュース・司会と、自分の番組には高いポリシーを持っていて、いずれも人気番組にする責任感をもっていたといわれています。
また、競馬・麻雀・外国通(ジャズ音楽)を、日本語を話せる外国人をTVに取り込んだ功績も大きかったと思います。
違和感があったのは「参議院議員」自由奔放にはいかず半年で引退。セミリタイアなんていうのもありました。後年は時々TVラジオに出て「世間に訴え」ていて、最期は反戦を中心に、多くを訴えたかったのではないかと思います。
訃報のニュースでは肩書きを「タレント」と称されていましたが、こうしてみると「タレント」枠を超越した生き方は真似出来ないでしょう。
改めてご冥福をお祈りします。
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昨年は8月13日という帰省ラッシュ時の真っただ中に仕事を強行したため、上の画像のように往路下りが大渋滞でしたが、今年は海の日の18日にしたので高速道路は順調♪
昨年はこんな画像で不明だった車輪(当時のコメントで明らかになっています)も
今年は正面から。
「この車輪は国鉄ラグビー全国大会10周年記念(於菅平)として昭和58年11月日本国有鉄道大井工場から車輪高崎鉄道管理局から枕木とレールを寄贈されたものである」
往路は楽勝でしたが、帰路は・・・
突然の大渋滞。
車5台の事故。発生直後だけあって5km渋滞通過に2時間!! 途中ICが無い(=迂回出来ない)と2時間は苦痛。。。
菅平の仕事は鬼門です。
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そうそう、動画撮影していました。
「厨浜電鉄レイアウト」と「江ノ電風?レイアウト」に、宿と同じ神奈川県を走る、箱根登山や小田急LSE・・・ということで、BGMは「フニクリフニクラ」にしました(携帯はコチラから)。
改めて見ると、ミニレイアウトいいなあ・・・。
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既にご存じのとおり7月7日、83歳で死去されました。誰もが1つずつ年を取るとそっちの方に近づいていきますが、ある時から身につまされてくるそうです。「ぼちぼち三途の川からお誘いが」って冗談でなくシミジミ言うようになると周囲が気を付けたほうがいいと思います。
NHKでTVの本放送創成期から携わり、放送作家、旅行作家、芸人として、長く携わっていたTBSのラジオ番組では亡くなる1ヶ月前までメッセージを発していました。
ラジオ番組に葉書を投稿すると、何百通でも必ず自筆で返事を出すという律儀な人で、当方も永さんからの葉書が・・・どこかにあるはずです。
また「遠くへ行きたい」「こんにちは赤ちゃん」「上を向いて歩こう」など時代を越えて歌い継がれる名曲の作詞家でもあり、影響を受けた人も多いと思います。
晩年はパーキンソン病を発し骨折で車椅子生活を送るなど、それでもある時は病室から、ある時は車椅子を押してもらってでもラジオにギリギリまで出演、ロレツは廻らず滑舌も悪く途中で無口になる、聴いている方が何か辛くなったこともありました。
長い闘病生活を経てテレビ朝日系「徹子の部屋」、NHKTVの特番に出演した時、久しぶりの容姿に唖然とした方もいたと思います。
それでも小沢昭一さんとの約束「最期までマイクにしゃべり続ける」があったので、時間があれば聴いていました。
他に「男のおばさん」とかありますが、この辺にしておいて。
改めてご冥福をお祈りします。
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(―3より)
モハ3形と同じく、107号車の運転台側の連結器を加工しました。
なお非運転台側は103号車と固定連結のため、鉄コレ動力付属のカプラーポケットにKATO密連を嵌めています。
モハ1形、モハ3形の合計4両。3両が今回加工したTNカプラー、103号車は製品のダミーカプラー、反対側はダミーとKATO密連です。
これら4両の楽しみ方は(+:TNカプラー、=:KATO密連カプラー)。
113(M)+113(T)の2連(奥)、103(T)=107(M)の2連
103(T)=107(M)+113(T)の3連(奥)、113(M)の単行
TNとKATO密連との連結間隔はほぼ一緒。
C140に乗せてもほぼ一緒です。
動画です(携帯はコチラから)。
微妙に浮きますが、最初(試験走行1)より格段に改善されました。
以上・・・紆余曲折しながら「懸案の連結器を解決」したかな(―5へ)。
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(―2より)
どんな曲線でも浮き上がるのかといえば、手持の線路ではKATOのR216では浮き上がらず、その次に半径の小さいTOMIXのC140では浮き上がります。
連結器部分を動かしていて気付きました。曲線を通過しているように両方を大きく曲げたら、カプラーが外側に傾くのです。
正面から見るとカプラーを右に曲げる(黒矢印)と左に傾き(極端ですがこんなイメージ)ます。
曲線通過時のように両方のカプラーとも曲げると、カプラーは同じように外側に傾き、均衡がとれ、車体は傾くことがありません。
しかし曲線上と直線上に1両ずついる場合、片方しかカプラーが曲がらず、外側に傾くカプラーと正位置のカプラーが繋がることになります。このため傾いたカプラーの車体の外側が浮き上がることがわかりました。
傾くカプラーの原因は不明ですが、傾いたカプラーは車体を浮かすほどの大きい力です。この状態でカプラーに何故か「遊び」が無いこともわかります。
ということで、まずはカプラー内部をくり抜き、空間を広くしました。
しかしこれだけでは解消せず、カプラーのミミ部分を、ポケットから外れない程度までカット。
まだ微妙に浮いたりしますが「ほぼ解消」。原因不明のままで今一つ納得できませんが。
水タンクに嵌めたポケットは両面テープで固定。充分動きません。(―4へ続く)
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上田丸子電鉄5250形と共に、13年4月に発売された第17弾に含まれていました。手元に2両あり、うち1両は動力化しているので2両編成で楽しめます。
両運転台の車両なので、単行でも2連でも楽しみたいのですが、連結器を付けるとなると水タンクパーツを外すことになり、懸案事項でした。
製品のまま(左)、水タンクを外し、鉄コレN化パーツのカプラーポケットにKATO密連器を付けた状態(右)を比較すると、水タンクは外したくないです。
妙案がないまま約3年。。。
棚から久しぶり出して試行錯誤していたら、偶然イイものが。
TOMIXキハ181やスハネフ14など、BMTN化で不要となった連結器部分。
このカプラーポケットが水タンクパーツにピッタリ収まるのを発見。
ポケットに収めたカプラーのみが振れれば解決!!!と考えたのです。
KATOの密連器の首振りはこの程度。しかも少々固い。
ということでTOMIXの台車マウントのTNカプラーを購入。余談ですが、TOMIXのこの連結器は初購入で、最初の1コを組立てるのに時間を要したのはここだけの話。24コのうち今回は3コ使う予定なので、余りはアーノルド連結器のTOMIXの電車にボチボチ交換していくつもりです。
TOMIXの密連器の首振り。KATOより振れ幅が大きく軽く回るのでこちらを採用。ポケットは赤い矢印でカットします。
下回りに水タンクを嵌めてからポケットを入れるとジャストフィットします。
動力車も同じ要領で入れます。
車体を乗せると水タンク、ポケット共に外に飛び出さないのも素晴らしく、力を加えなければ両面テープで留める程度で充分です。
組立完了。107(右)は製品のまま(ダミーカプラー)です。
ダミーよりひと回り大きいですが、でもこんなもんでしょう。
連結~
下から見ると
C140曲線に乗せて・・・イイ感じですが、この先、紆余曲線・・・いや紆余曲折するとは(―2へ続く)
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