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整備といっても車番インレタ貼りです。 折角なので房総地区に縁のある車番を探したら、スハ32 297・298、スハフ32 203がいずれも佐倉客貨車区に所属実績があることがわかり、これらに決定。 残り1両はスハ32 260とし、インレタのスハ32 269の9以外と単体の「0」を組み合わせました。 4両共1970年(昭和45)廃車ということで、房総地区の電化開始まで居たことになります。 また当時はC57が佐倉や新小岩機関区にいたので、このような光景があったかもしれません。
2016年6月 9日 (木) 01鉄道模型 | 固定リンク Tweet
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