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2016年2月18日 (木)

車両ケース―上田丸子電鉄用16両入り

 2016年のNHK大河ドラマは「真田丸」。長野県上田市が舞台ということで、地元のしなの鉄道はジョイフルトレイン「ろくもん」を走らせ、上田電鉄はラッピング電車「真田丸」が登場します(最近行っていないので画像はありません)。
 それを記念して、ではありませんが、当方所有で最多の地方鉄道「上田丸子電鉄」「上田交通」の鉄コレ。これまでバラバラに保管していたので1箱に纏めようと自作しました。
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 一堂に介したのは2013年、秋の運転会以来です。
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 (左から)2321(N動力化)、2322(製作はコチラ)、51(製作はコチラ)、4255(N動力化)、4255(未着手)、4256(製作はコチラ)、4257(未着手)×2、4257(N動力化)。
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 5251が8両(左から)キッチン製譲渡品、未着手×3、N動力化×2(加工製作はコチラ)、N非動力化×2。
 他に7200系が2両あります(今回は関係なし)。
 材料は市販の今までと同様、ブックケース、仕切用板材(バックパッカー)、厚紙です。
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 仮配置・・・12m、15mと車体長が短いので、12両とはいわず、残りのスペースに4両・・・贅沢な16両。1両は単品ケース行です。また、N化していない畳めないパンタグラフは撤去しています。
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 全16両中15両がパンタ装着で車高もあるため、最下部は厚紙にします。
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 こんな感じで
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 仕切を作り
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 隙間が出来たら埋めて
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 ということで完成です。

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