鉄コレ京急1000形6連、2連のN化
先日購入した6連、2連セットです。
独断と偏見の思い入れは4連購入時に書いているので(→コチラです)、N化作業します。
いつもの通り、付属のアンテナ取付、パンタグラフ交換(PG16)、車輪交換、ウエイト(板鉛)装着、動力(TM-06R)は6連の1123に、カプラー交換で中間車はKATO密連を、余っている動力付属アダプターやポン付け、1071と1124の先頭側はTNカプラーに交換、常に先頭になる1072と1119はダミーのままです。
製品の方向幕は「快特:三崎口」ですが、個人的には京成に乗入れてくる「特急」のイメージがあるので、先頭は「快特11A」の上からH運用である「特急71H」、側面は「快特」の上から「特急」を貼り、「特急:三崎口」にしました。
小さい文字で少々雑な貼り付けですが「赤=特急」の思い込みで読み取ってくれるでしょう。
ということで6連、2連の完成です。
2連のうち1071(左)はTNカプラー化、幌付きが特徴の1072はダミーカプラーのままです。
| 固定リンク
コメント