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2015年11月16日 (月)

川越鉄道全通120周年記念企画展「鉄道たちの交差点」

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 西武鉄道「池袋―飯能間」開通100周年、川越鉄道全通120周年を記念して、東村山市のふるさと歴史館で、企画展をやっています(〜12/20)。
 歴史は学生時代一番の苦手科目。とはいえ鉄道の事ですし、時間もあったので入館〜。
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 そういえば現在地に引っ越してきた際、東村山から府中街道を南へ走ると、恋ヶ窪まで踏切だ立体交差だ並走するわ。複線だったり単線だったり、しかも見えるのは西武の黄色い電車ばかりで、把握するまで時間がかかったものでした。
 特別に人口が多いわけでもないし、大企業の工場があるわけでもないし、一見無駄に見えるこの路線形態。この謎が解明されるかな?
 冒頭に「面積17.14平方キロの東村山には『9駅8路線(JR含む)』が張り巡らされている(小冊子から一部抜粋)」とあります。
 9駅?・・・秋津、新秋津、東村山、久米川、萩山、八坂、西武園・・・んんん、あと2つ。
 8路線?・・・西武池袋線、新宿線、多摩湖線、西武園線、国分寺線、拝島線、JR武蔵野線・・・んんん、あと1つ。
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 残りの駅は西武遊園地、武蔵大和。残りの路線は西武山口線ですって。
 遊園地は埼玉県で、駅は東村山市。へぇぇ。
 川越鉄道全通120周年となっているので、川越―国分寺が最初。確かに東村山駅から北側の直線は所沢、南側の直線は国分寺方面になっているのは、この名残りのようです。
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 この後、東京への水がめとして造成された多摩湖(村山貯水池)、狭山湖(山口貯水池)への工事路線として3社が競争して路線建設・・・。戦後西武1社に統合されて現在に至る。
 と、展示室の撮影は禁止。貴重な写真、模型、資料があるので、興味のある方はいかがでしょうか(2枚目以降の画像は自宅にて)。
 この他、飯能市や八王子市でも鉄道関連の企画展が開催されています。

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