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2015年10月24日 (土)

阪急5100系原形のN化―2

 窓枠の銀色差しが乾くまでに屋根交換、アンテナ、金属車輪、板鉛、カプラー密連化を施します。
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 動力ユニット付属の台車枠はグレー(右)で、製品のブルーグレー(上)と異なるので、TM-12(旧製品)のブルーグレー(左)を使います。
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 5100偶数Mc梅田方。パンタグラフはPT4811です。
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 5650T動力車。リニューアル車の動力は宝塚方ですが、こちらは梅田方にしています。
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 5650T。実車を参考に床下機器の入替も検討課題です。
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 5100奇数M'c宝塚方。カプラースペーサーを入れて全体の連結間隔を合わせています。
 この先まだ工程がありますが、ひとまずここまで。
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 そして、コレをどうするかです・・・。

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