阪急5100系リニューアルのN化―1
手持ちの鉄コレ阪急勢は810系から始まり3000系、2300系(板)、同(幕)とあり、今回の2種類を合わせて6種類となります。
810系、3000系は動力、金属車輪、板鉛、パンタ換装という、簡易N化。
2300系(幕)はポン付けカプラー化、窓枠に銀色差しを施しています。
ところが熱意が今一つなのか車番インレタを貼っておらず、運転会などで外出する機会なし。2300系(板)に至っては手付かず。このままオクに出しても高価取引出来そうですが、転売目的で購入しないので、追々N化を頑張ります。
ということで、まずは表題の通り5100(リ)のN化から始めます。
全部をバラし、窓枠の銀色差しから。
右が施した後です。とここで大問題が。
ヘッドライトレンズ紛失、最後まで行方不明のまま。代替部品を検討します。
乾くまでに屋根交換、アンテナ、金属車輪、板鉛、カプラー密連化。パンタグラフは最適品が不明のため未購入。
珍しくパンタグラフの記載がありません(左の原形には記載されています)。
| 固定リンク
コメント