長野県の菅平はスガスガしい
帰省ラッシュ下りのピークの13日、仕事で所沢から関越道へ。
「川越70分、鶴ヶ島90分、藤岡2時間以上」
流れているようですが
三芳PA手前でorz
上信越道に入り、横川を過ぎると今度は濃霧orz
到着
どのホテル・ペンションも繁忙期。このホテルでは中古の京王バスが送迎に大忙しでした。
標高700mは昼間暑くても夜間は涼しく、よく眠れますが、残念ながら当方は日帰りorz
夏は合宿地・避暑地として、冬はスキー・スケートとして有名ですが、歴史は古く、Wikipediaによると1927年「日本のダボス」、1959年「日本のシュバルツバルト」と呼ばれていたんですって。
ラグビーボールのモニュメントが合宿歴史の古さの証です。後で気づいたのですが横には何故か車輪が。まさか上田交通真田傍陽線の・・・!?
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コメント
マイアミ先生
ご指摘有難うございます。
「国鉄じゃなかったんだ・・・少々残念」
尚、「菅平 車輪」で検索すると他にも見つかりました。
投稿: 赤緑 | 2015年8月16日 (日) 16時57分
菅平の車輪について某丼門ブログに記事があります→http://train.ap.teacup.com/yoshihiro/1175.html
投稿: マイアミ某先生 | 2015年8月16日 (日) 10時28分