甥っ子を連れて4―羽田空港と航空機
川崎で昼食後、午後をどうするか。
川崎大師で参拝するより
対岸の羽田空港に行くことに(この画像のみ2011年7月横浜にて撮影)
ということで国内線ターミナルへ(交通費以外は無料だし)。
現在の京急空港線で空港に行くのは初めてです。勿論京急蒲田の「あの高い部分」を通るのも初めてです。蒲田の踏切から穴守稲荷止まりの地上線時代なら何回か・・・。
東京駅や上野駅なら「いざ出発」となるものの、航空機に慣れていない当方は、この空間で今一つワクワク感がないのです。もっとも最近は仕事で送迎にきているためかもしれません。
6Fのテラスへ。
各地から東京へ向かう便が多く、2〜3分毎に到着する感覚で、小一時間いても甥っ子は飽きない様子。それより驚いたことは、遠くにいる機体を早く見つけること。単に当方の眼が悪いだけかもしれませんが。
国内線のため到着するのはJAL、ANAが大半。
たまに違う機体も着陸。
着陸後の機体は撮影できても
浮いている状態の撮影はorz
JALの塗装3種って珍しいのか、わかりません。
モノレールで浜松町に出て帰宅。
羽田空港をよく使う人なら、浜松町手前のこの風景で「東京に帰ってきたよ」になるんでしょうね。
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