鉄コレ京急1000形のN化
N化は当方の標準仕様で、KATOの車輪、GMパンタ、板鉛、TM-06R動力、付属のアンテナを装備。
行先は製品の「普通|品川」のままなので、品川から2両目の1007を動力化します。
奥から<品川方>1008、1007(動力)、1006、1005<浦賀方>です。
連結器は動力以外はポン付け。密連にしてますが自信ありません。なぜなら先頭が密自連だからです。このグループの実車が密連に変更されなかったのかわかりません。
連結器の長さですが、動力車のスペーサーを付けず最短にして画像の通りです。
両隣りの1008、1006はスペーサー短を挟んでいます。
その隣りの1005はスペーサー長にしています。
各連結間隔は以下の通りです。
1008(左)と1007
1007と1006
1006と1005
これで等間隔になります。
曲線(C280)ではこんな感じです。
ということで竣工です。
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