TOMIX14系寝台客車3―台車改修中
(-2から)転がりの悪いというか転がらない台車。ローターを使い集電板ピポット受けをざぐりアソビを作っていますが。もう少し滑降距離を伸ばしたい。
集電板を撤去すれば解決しますが、確率が極めて少ないものの、将来室内灯組み込みを見据えてます。
となると車輪を交換するか台車枠を交換するか。丸ごと交換するか。
とりあえず台車枠を購入して交換。そして滑降。
線路上が今回台車枠交換したスハネフ14。奥が現行仕様のオロネ14とざぐったオハネ14です。
ざぐらず台車枠交換のみのスハネフと、交換せずにざぐりのみのオハネの距離はほぼ一緒。ということは台車枠交換で効果があることがわかります。
でもこれが正しいのか、安価な方法がないか、試行錯誤は続きます(―4へ)。
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