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2015年1月 7日 (水)

時が経つのを早く感じるのは

 忘年会、新年会など年末年始になると耳にするのが「1年あっという間だったねぇ」
 特に年齢の高い方から出てきます。かと思うと模型仲間からも出てきたりして。
 「そんな年かよ」と思っても、四捨五入すれば40歳が主力では仕方ないですかね。
 と自分を思いっきり棚に上げてますが、当方は既に50代。言っておきますが40代で「あっという間」なら50代では「瞬間」です。どんどん加速します。
 例えば、大晦日の紅白で美輪明宏が歌ったのは「愛の賛歌」、その1年前は「ヨイトマケの唄」でしたが、これが、大晦日が「愛の〜」で”その前日”が「ヨイトマケ〜」。
 このくらい早いです。たくさんあるはずの途中の記憶がノンストップになります。

 ではなぜ、早く感じるようになるのか。

 1.動作が遅くなる、動作に無駄がでる
 歳をとると何かにつけ遅くなっていくにも拘らず、気付かないことが多いです。例えば歩く速度、タイピング速度など。そしてタイピングでは打ち間違えが増える傾向があるそうです。
 動作が遅くなる → 1つの行動の所要時間がかかる → 一定時間における処理能力が減る → 1年間でやったことが減る。動作が遅くなったのに気付かないとすぐに1年が終わる感覚になり、「1年あっという間だったねぇ」となるのです。例えば、今まで年に20個やってきたのに15個しか出来なければ「もう終わり?」になりますよね。

 2.記憶力の低下
 そしていろいろな事柄をやってきても、そのうち幾つか忘れてしまうようになるので、余計早く感じます。例えば、今まで年に20個やってきたのに15個しか出来なければ「もう終わり?」になりますが、そこから2個忘れれば13個になり、感覚的にますます早くなります。

 3.やることが増えた
 公私共に知らず知らずに増えていきます。不用品を処分できないうちに新たに買ってくると、家の中が狭くなるのと似ているのかな。何でも自分で抱えず周囲の人に任せると、楽になるのですが・・・意外とこれが難しいです。

 4.充実しすぎ?
 ここまで書きながら、若い頃、1日が経つのが早かった気がしたのです。「あの仕事、この仕事、もうちょっとやって帰りたかった」今では考えられない真面目な時代があったのですよ。1〜3とは真逆ですが、これはどう解釈すればいいのでしょうか。

 他にも要因はありそうですが、時の経つのが早く感じてきたら、日々の行動に気を付けたほうがいいかもしれません。
 以上、既に何となくおわかりと思いますが、もしかして気付かない人がいたらと思い、書いてみました。
 そのうち「あれもやりたい、これもやりたい」と思うだけで1年が過ぎるかも(←今の当方)。

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