間もなく見納め西武3000系「銀河鉄道999仕様」
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2週連荘で甥っ子が遊びに来たので工作はお休み。勉強浸けから気分転換にと出かけてきました。
本物も出入します。
車両の乗車体験やコンサート等の催し物もなく、適度な混み具合。
屋内、屋外の展示車両。詳しくないのでどれに人気があるのか・・・
海外派兵だけでなく国内災害にも出動しています。阪神淡路、地下鉄サリン、雲仙普賢岳、大島、三宅島、東日本大震災等々。
直近では今年の広島の土石流災害、御嶽山噴火捜索。
御嶽山捜索のビデオを見たのですが、噴石や灰に覆われた地面、火山ガスが漂う中の捜索活動が如何に大変なことか、そして捜索打ち切りに無念の下山。ニュース等での映像を遥かに超えた内容に心を打たれました。
本当は出動要請がない平穏な日常ならいいのですがねぇ。
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「忍び寄る老化現象もついにここまできたか」とのご心配を他所に。真面目な内容です。ボケている場合ではありません。
小学生の高学年になった甥っ子が持ってきた某「小学生新聞」に掲載中の「中学受験の算数」で無料動画が配信されているので一緒に見ました。
■■リンク貼っておきます■■→中央の「受験算数」から入ります
内容盛り沢山。単なる計算ではなく思考力が求められるモノ満載です。講師の先生に見とれていたら置いていかれますよ~。興味のある方はご拝聴あれ。
再度書いておきますが「中学受験の算数」です。
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結局前面は妥協して塗装を開始。
オレンジ色は発色が悪い上、素材が茶色なので下塗りしても今一つ。焦らず重ね塗りしてます。
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KATOから板谷峠シリーズを匂わせるED78、EF71、キハ181系、50系が1度に新発売されるそうです。飯田線や東京メトロのシリーズ半ばで、東北シリーズも触手を伸ばそうとした結果と思います。
キハ181系は「初回生産品」「初期型」「はまかぜ仕様」そして今回の「つばさ」と細かく作り分けるみたいですね。当方は「初回生産品」と単品を持っていますが、他の仕様と比べた事もないし、どこが違うのかわかりません。
更にその上をいくのはキハ82系。こちらも「初回生産品」(10-229)と単品を所有していますが、現行のセットの品番(10-550)は初回と異なるし、単品は枝番、それも「-3」。ということは当方所有の枝番なしと改良品の-2があって更に-3ですから再改良品ということになります。改良内容が気になるのですが、HP等に記載されていないので俗にいう「闇改良」なのでしょうか。
さて、当方所有の赤い電機(交流機)はわずか2両。
約30年前購入のEF71はTOMIXのF級電機の初期製品。当時としては画期的なマグネマチックカプラー装着です。
屋根上を適当に何か表現していますが見れたものではありません。
EF71+キハ181系で板谷峠の再現となりますが、カプラーが異なり併結の予定もないので、このままですかね。
こちらはED75。購入した経緯の記憶が定かではないですし(忍び寄る老化現象??)、運転会等で登場する機会が少ないです。
50系ですか・・・。当所有の客車といえば青と茶ばかり。赤まで伸ばす予定はないですが、あればあったで目立ちますね。
赤い車両は以上、と思ったら番外編が登場。
骨董品といえるでしょうか、3ケタ品番のKATOのEF70が3両(1両はどこかに・・・)。
こちらも何かを表現しようとしていますが・・・
さて発売予定の板谷峠シリーズ、当方の触手は今一つですが・・・。
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地域医療センターに行ってきました。当家の近くには大きい総合病院がいくつかありますが、それよりもっと大きく、路線バスやタクシーが入れ替わりやってきます。朝9時半頃には3か所(かな?)の広い駐車場が満車。入場待ちの車が専用道路に列をなし、横をバス・タクシーがすり抜けていきます。
地域医療センターなので、どちらかといえば重症患者が集まってくるのでしょうが、建屋内も立派で広く、一昔前の病院の雰囲気がないためか、陰気さはありません。広いから迷子にならないよう案内係の方が随所にいて対応してくれるので目的の場所に迷わず行けます。とはいえ、アッチの窓口コッチの窓口とかで気が付けば午後もいい時間。結局1日かかってしまいました。
いろいろな人とすれ違いながら、こういう場所で高度な医療を受けることが出来るのでしょうが、お金と人材とアレとコレと・・・いろいろ考え始めたら眠れなくなりそうです。
因みに当方は健康ですので。。。いや、1度診てもらった方がいいかな?
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近所の武蔵野線で縁のない651系を目撃したので調べたら、
「ぶらり鎌倉号」「ぶらり高尾散策号」として11月の土休日に走っていることがわかったので、撮影しました。共に651系は初運用だそうです。
3日の高尾行「ぶらり高尾散策号」です。
臨時でもほとんどが停車する新秋津を通過する列車。武蔵野線内ノンストップのせいか低速走行でした。
さて、調べていて気になったのは、どちらも651系7両で全車指定なのに、高尾が「快速」で鎌倉が「急行」と種別が違うのこと。定期の急行が消滅してから随分経つのに、ここで「急行」を設定するのがよくわかりません。
しかし全車指定とはいえ651系が快速ですよ。運用開始が平成元年だそうで25年ですか・・・。余剰の優等交直流電車とはいえ時代の流れですかね。
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先日行った久能山東照宮での説明(3本目のライン)
「日光東照宮の真南には江戸城、南門に建つ陽明門の真上には不動の北極星が輝き、星々はこれを巡ります。江戸城、日光東照宮、北極星を結ぶ南北線を中心に、この世の総てが運行するのです」
と書かれています。随分デカいことをいうもんだな。しかしこの時代によく一直線に建てられたなと感心したり。
そういえば身近にも類似したことが・・・
「当家の真南には★会長の城、南にある駐車場の真上には不動の北極星が輝き、星々はこれを巡ります。★会長の城、当家、北極星を結ぶ南北線を中心に、この世の総てが運行するのです」
これはGoogleMapで調べ物をしていた際に当家から南方へスクロールしたら偶然発見したもので、位置関係は事実です。しかし当然ですが我々中心に世の中は廻っていません。
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「この前、足柄に行ったよね。またお願いしたいんだが」
「わかりました」
「一応地図ね、ハイこれ」
「・・・北関東道???」
大いなる勘違いです。これは足利。この前行ったのは足柄(富士山の近く)!! んっ?
「ASHIKAGA」と「ASHIGARA」。似てるっていやぁ似てる。そのうえ足利も9月に行ってるし。まぁいいや。
ということで足利駅前です。この画像からは良き昭和の時代を匂わせます。。。が
右はバリアフリー工事中なので、カメラを左にふって撮影しました。
閑散としていますが
今流行のLEDとか液体画面表示とか電気を使ったのではなく、この字体がイインダヨネ。これだけでも趣がありますが、ちょっと待った。この表示は蛍光灯=電気を使っていますね。
足利といえば、EF60 123。やはり普段は中に入れないのが標準仕様ですね(前回の潜入記事はコチラ)。
駅前交差点にはこんな看板が。4か所の写真があるのに、なんで四名所にしないのかは行けばわかります。
バスが到着。。。死語発見!?
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