スルッと駿河の国へ―2
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
やはり買ってきました。
これで6M3Tならサマになるだろうし、雷鳥初期編成や300番台の計24両(各6M6T)とのやりくりで初期後期形変化に富んだ編成が楽しめます。
ですが・・・300番台は旧製品単品です。
モハ484、上が新品です
右の旧製品とは座席が反対向きです
モハ485
右の旧製品より車高が低いです。また幌とトイレタンク、「特急」サボがもれなくついています。旧製品の「特急」はペンギンのステッカーを貼ったのですがズレていますネ。
もし旧製品と混結させるにはボディマウントと台車マウントの連結で支障がないか(今までは脱線等の不具合はないです)、座席の向きが問題になります。
とにかくこれで一段落です。あとは気が向いたらクハの座席方転でしょうか。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
N化して終了だったのですが、2000形で床下機器を振替えたので、こちらも改めて検証。
現状7001-7301(M)-7305-7501<万国博> 7003-7303(M)-7307-7503<江坂>です。
こちらは編成についての説明書きがないのでwikipediaを参考に。すると2000形同様、4連にするにはM1c-M2-M1-M2cが無難と判断。
ということで7305と7501、7307と7503の床下機器を振替ました(下の2両)。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
N化して終了だったのですが、改めて見ると
先頭車の連結面は幅広
中間車のは幅広と幅狭(簡易運転台)、箱の説明で簡易運転台は4、5号車にあり、4連でいくには1、4、5、8号車になるので、車番は
2003-2303(M)-2603-2503<天王寺>
にしました(行先の天王寺は他の編成と被らないように選定)。
しかし5号車はT車!? 床下機器はM1cとM2仕様でTはありません(機器構成が実車に合致しているかは別として)。
協議の結果、M1c-M2-M1-M2cとして、2603をM1にすべく2503と振替ました(下の2両)。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2014年の鉄道フェスティバルで購入した2箱4両。
7000形と共に大阪万博を機に鳴り物入りで登場(ってホンマかいな)。万国博や千里ニュータウン輸送に貢献しました。当方も間違いなく乗車した筈です。
助手席窓が小さい「ウィンク」した左右非対称の顔は、長い間、大阪地下鉄の「標準仕様」になっていました。
高級感をイメージさせる阪急色を意識したのでしょうか。その前にマルーンが高級感をイメージさせる阪急って凄いですね。頑固に車体色を変えない姿勢は素晴らしいです。
さて話を戻して、箱の色が「マルーン」にも「ぶどう色2号」にも見えるのは「忍び寄る老化現象」でしょうか。
7000形との比較です。
純粋無垢(銀一色)で世間知らずの7000形と異なり、丸みがあって途中からマルーンの帯で色気づいたのが特徴です。
でも1番違うのは箱の仕様だったりして。
なお床下機器、台車は同一仕様です。
動力車にはTM-06を仕込み、他の車両には金属車輪に交換、板鉛ウエイト装着。車番、行先ステッカーを貼りN化にして竣工しました(画像は貼る前です)。
何だカンダといって大阪の地下鉄が増えてきたけど、走らせる場面があるか・・・です(続く)。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2週連続(10/5~6、10/13~14)で週末に台風が上陸し各地で被害をもたらしました。今年は7月から全国くまなく豪雨災害があり「平成26年8月豪雨」と命名されたようです。そういえば1~2月は豪雪で「平成26年豪雪」と命名されているので、夏冬共に大変な年なのです。略すと「26豪雨」「26豪雪」。昔「(昭和)38豪雪」ていうのが大変だったそうですが、肩を並べる形となり後世に語り継がれるのでしょうね。
18~19日は久しぶりに行楽日和、御殿場の近く金時山に行ってきました。
日帰りのため早朝出発。久々の日の出前の起床。
関越~圏央道~東名。あきる野IC以南の圏央道は初走行です。
厚木PAで7時過ぎ。「早朝は ひんやり1枚 アツギかな」
足柄SAでも休憩。「渋滞で 遅れて到着 アシカラズ」実際は渋滞なく予定通り到着しました。
御殿場からほどなく金時山麓の金時神社へ。
でもなんで「公」時神社なのかな?
ミッションを済ませ帰路の途中で寄り道。
ここから富士山が・・・快晴だった午前中に撮影しておけば良かったのに。
なんか損した気分で帰宅したのでした。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
KATOが製品化発表後すぐに基本7両セットを予約しました。
目玉はクロ481(右)とモハ484の600番台(中)。
増結セットをプラスして往年の12~13両編成を再現・・・。しかし発売までの間に公私共にいろいろあり、クロ481単品のみの購入に変更して既存の雷鳥12連や300番台単品と繋げて等と思いました。でも、手持の車両には方向幕が入っているし「買わずに後悔」するのも嫌。
「ASSYで揃えると高価なクロ単品」と「7両セット」を天秤にかけて7両を購入。増結は購入していません。
バランスを考慮して、例えば雷鳥6M6T → 4M4T、ひばり4M3T → 6M5Tに振り替える(実車の考証が必要)、又は増結セットを購入するか課題が残ります。素直に増結を買って6M3Tにすればと多少の後悔。
それとは別にクハ481の座席方向転換も検討します。先頭車の座席は必ず運転席向きなので編成にした場合1両だけ逆向きに。連結面向きの座席パーツがあっても多少の需要があるのではと思うのですが(以前実施した雷鳥用クハの方転記事はコチラ、300番台クハの方転記事はコチラ)。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
6月のモジュオフ以来の運転会に参加してきました。
最寄駅はJR八高線・箱根ヶ崎駅。車で近くをよく通りますが駅に行くのは初めてです。
現地です。
レイアウト全景(詳細はファインクラフトさんのHPへ)。
最近工作したり普段走らせる機会のなかった車両を中心に持参。
増結を入手して6連になったばかりの373系
手持ちの12両を久しぶりフル編成にした82系
長期放置から蘇ったEF15(TOMIX)牽引の貨物列車
鉄コレ加工のクモハ41とクハ55。TOMIX73系と繋げても問題なく走行しました。
再生産が決まったメトロ10000系
新幹線開業50周年を祝し、久しぶり16両フル編成の500系。上2本は他のメンバーの所有です。
17時に退散となったのですが、この後1度訪問したかったメンバー御用達の汲沢飯店へ遠征。
21時に店を出て深夜のドライブの後、23時に無事帰宅。
企画された幹事様をはじめ参加された方々、お疲れ様でした。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
巷ではKATOが東急5050系4000番台を製品化するというので話題沸騰。実車は確かに当方の沿線で見ることが出来ますが未だにピンときません。
ついでに東京メトロ10000系も販売形態変更の上で再生産だそうで、当方は2011年の発売時に購入。
前面は購入時の「急行|渋谷」。遠い過去の出来事です。交換パーツは「各停|和光市」「各停|新木場」。
今回、10000系の行先表示セットが発売とのことで、その内容は・・・(NGI氏HPより抜粋)
【前面/側面行先表示内容】
<前面>
各停 新木場、通勤急行/急行 和光市、普通/急行/特急 川越市、各停 保谷、快速急行 小手指、快速急行 飯能、快速 西武球場前、各停 新宿三丁目、普通/通特/通勤急行/急行 元町・中華街
<側面>
各停 新木場、各停 和光市、普通 川越市、快速急行 小手指、特急 元町・中華街、有楽町線直通 地下鉄線内各駅停車、東武東上線直通 東上線内各駅停車、西武線直通 西武線内各駅停車、副都心線直通 地下鉄線内通勤急行、東急東横線直通 東横線内急行
以上ですって・・・何か足りない・・・
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
滝沢牧場から車で5分程のところにJR野辺山駅があります。
駅前にはC56の96号機が静態保存。屋根付きなので風雨豪雪に耐え、状態は良好のようです。
お尻にも注目
保存の由来はコチラを参照して下さい
改めて・・・駅舎はコッチだ
列車が来るというので駅の反対側へ
高原野菜満載の貨客混合列車を期待・・・な訳ないです。2扉トイレ付の単行気動車。といえばキハ11ですね。色合いも変わり丸みを帯びて・・・臨時快速「さわやか八ヶ岳高原号」小諸行として出世。
キハE200-3として通り過ぎていきました。
小海線の優等列車といえば「のべやま」「すわ」の循環急行が有名でした。どっちが時計回りか反時計回りか、どこで交換しただろうと思いながら1泊し、翌5日は台風の影響を受ける前にまっすぐ帰宅しました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
前にも書いた通り、10月1日から新しい職場で仕事を始めました。
まだ3日経過。帰宅後夕食等済ませたら何も出来ずZZZzzz。
至って健全な生活ですが、慣れるまではこんな調子で余力がありません。
9月は頑張ったけど10月は●●なブログになりそうですが、何とか適当に書きます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「1988年10月19日」これでピンとくる人は長年のプロ野球ファン「パ・リーグファン」か、今は亡き「近鉄ファン」です。「10.19」このほうがわかりやすいでしょうか。そう、日本中が熱くなった、あの「ロッテ―近鉄」ダブルヘッダーの日です。
事の顛末はWikipedia等に任せるとして、翌年近鉄はリーグ優勝。「2年越しの優勝」を果たしました。
月日は流れ、今年はオリックスが直接対決に勝ってM1で残り2試合で最終戦で・・・とはいかずサヨナラ負けで終戦。盛り上がりは10.19の足元にも及ばず。中途半端な不完全燃焼では来季の優勝はトオイカナ。CS・・・まぁね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1964年10月1日、国鉄の威信をかけ鳴り物入りで開業。「♪じそ~く250キロ」(走れ新幹線)がNHK「みんなのうた」で流れ(開業時の営業運転は時速210㎞、画像、動画は過去の記事の再掲載です)。
(携帯からの動画はコチラから)
直後に開催されたの東京オリンピック、東名・名神、首都高速の開業等、高度経済成長のシンボルのひとつとして新幹線の名は全国に浸透しました。
尚、東海道新幹線で時速250㎞の営業運転を実施したのは1992年(Wikipediaによる)。曲線が多いハンデがあるものの意外と遅かったです。
今では名ばかりでなく路線も全国展開。併結運用やスピードも300キロ運転区間も。東海道では先日時速285㎞の営業運転する発表があり、50年に華を添える格好となりました。
その一方で東京モノレール同様、50年による設備の老朽化も目立ち、またリニア新幹線も現実味を帯び・・・。
特に用事がなくても乗ってみようと思ったりするのですが、新幹線にはビジネス鞄が似合うかな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント