阪急2300系(表示幕改造車)のN化―2
持ち越していた作業で、板鉛、無線アンテナを搭載。連結器はKATO密連で動力車以外はポン付け仕様です。
床下機器は実車の画像と比較すると一致には程遠い内容なので、京都寄り2両は同じに、梅田寄り2両は多少違うような配列にしました。
ということで梅田方から2300形Mc。
2330形M(動力車)。他よりカプラーが長めです。また床下機器の配列を一部替えています。
2380形T。
河原町方2350形Tc。連結間隔を均一にするためここだけカプラースペーサーを入れて動力車と同じ長さにしています。
いずれにせよ床下機器は実車に近づいていないようですが、ここは雰囲気で。
車番は付属のではなく他社製インレタを検討、行先表示幕と共に後日。
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