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2013年9月 7日 (土)

マー君新記録樹立で、神様・仏様・稲尾様以上に評されるか

 ついに楽天の田中が今シーズン開幕から負けなしの20連勝(101年ぶり更新の世界新記録)、昨年から24連勝を挙げました(9月6日終了現在)。
 連勝記録で比較されるのが稲尾和久氏(西鉄)の同一シーズン20連勝。新聞等を見ると1957年7月18日から10月1日の76日間に達成しているので、4日足らずで1勝するハイペースになります。この年35勝6敗の成績から「鉄腕」の異名が付いたのもわかります(因みに1962年の42勝は1シーズン最多勝記録タイ)。
 で、当時の新聞(縮小版)が図書館にあったので調べると「20連勝中、30試合に登板(完投10・先発4・救援16)」。2.5日に1回登板した計算になります。今では週1回の先発が当然なので、76日間では10〜11回。つまり今並み以上の先発(14回)をした上に、それにほぼ等しい救援登板もこなしています。
 だからといって田中が稲尾を超えていないとは思えません。時代が違うとはいうものの20連勝中(=今シーズンの成績)、22試合に登板(完投6・先発16)、防御率1.20は素晴らしい。以前、野村監督(当時)から「マー君・神の子・不思議な子」と評されたが、もはや「神様・仏様・マー様」でも大げさではないです。辛口の星野監督からどんな名言が飛び出すのか、期待します。
 これで首位の楽天の成績は68勝48敗2分。チームの貯金が田中の成績に等しいことになります。この先3〜4試合の先発予想され、残り26試合でマジック20。大震災からの復興半ばの今、シーズン初優勝が見えてきました。

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