CKC運転会―さらばサンスポーツ―3
房総半島を駆け巡った国鉄時代の列車たちをまとめてみました(携帯からはコチラから)。
気動車をかき集めて編成にした元祖「遜色急行」も演出…実際にキハ35や17まで繋がれたかは不明ですが、当時はなんでもよかったんでしょう。
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房総半島を駆け巡った国鉄時代の列車たちをまとめてみました(携帯からはコチラから)。
気動車をかき集めて編成にした元祖「遜色急行」も演出…実際にキハ35や17まで繋がれたかは不明ですが、当時はなんでもよかったんでしょう。
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のび犬氏の協力も得て集まった京成車の動画をUPしました。よろしかったらどうぞ。
携帯からはコチラ。
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何で中間運転台側だけドローバーなんだろう。と考えてみるだけ無駄なので、脱ドローバーを試みます。TN化ですが、
ご丁寧に説明書に書いてあります。
それでも手元に密自連型があったので付けてみました。床板に取付け用の凸部分があるので簡単です。
直線で連結…アワワワ。
半径282カーブ(KATO)ではこんな感じです。さすがに狭い(後でわかったのですが、RM MODELS 4月号にTNカプラー交換記事が掲載。試したのと違うTNのようです)。
ということで試しに台車を振替えてみました。
落ち着いた連結間隔。
他がこのくらいなので特別間隔が広くはありません。
こうすることで、ドローバーではできない6両編成でも楽しめます。しかし台車を購入しに秋葉原に行く機会がないため、手元を探っていたら使えそうなモノが出てきました。
似て非なるモノですが、右のステップ付きを使います。
床板をバラしてカプラーがなるべく前面に出るように、干渉する部分に穴をあけ固定。
実車はグレーなので、次回ホビーセンター(仮店舗)に行ったとき、似たモノがあれば購入して交換することも考慮しておきます。
直線では、
半径282カーブでは。
8両編成の2、3両目と6、7両目の連結部分(=連結扉の狭い所)の計4か所をKATOのNカプラーにして、6両編成も楽しめるようにしました。
運転台側の貫通扉のステップがないのは…相応しいのが見つかったら取付けるつもりで、ひとまず終了します。
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メーカー推奨のステッカーです。8両編成で側面は計16枚必要なので2枚のお買い上げです。
3300形でも書いたとおり「同一行先、種別を原則避ける」としています。そして京成の種別板といえば懐かしい「○(丸)に急行」。急行のわりにはセンター競馬場(当時)以東は各駅停車になり、特急と格段の差があった思い出があります。
先の3300では幕仕様更新のため「急行」は文字のみ。「丸に急行」は3150と更新前の3200、3300、3500と、それ以前の型式(板を差し込む)になります。
ステッカーに収録してある「急行」の行先は、川崎・西馬込・上野・高砂・東中山・佐倉・成田・成田空港・東成田。
消去法で行くと、このうち3400形が成田空港、都営5300が高砂なので除外。東中山・佐倉は馴染みが薄いので除外。京急とのコラボも考えると、上野は除外。
8両編成の上野方3両目が動力車のため上り列車がいいなあ、となると…川崎? しかし3700形が「快速羽田空港」だったなあ(急行と快速が同居する時点で妙ですが)。
ということで、昔いっぱい走っていた西馬込にしました。京急車とのコラボは泉岳寺―青砥間ということで。
ところで、最近のステッカーには「普通うすい」「普通臼井」が収録されていて何気に引っかかるのですが、思い違いですかね。
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12月に購入して以来そのままでしたが、方向幕を貼りました。結局3150形完成品用のステッカーを買ったのですが、そこまでの紆余曲折ぶりを。
手持ちのステッカーを集めて何かならんかと検討し、「急行西馬込」を試みました。
側面は阪神ステッカーから「急行」と「西馬込」を足して、前面は「西馬込」行先と「急行」種別を貼ります。しかし…
側面は貼り合わせのため曲がってしまうし、前面の「急行」は英語表記がないので3500形用から持ってくると大きいし、上手くいきません。大きいキットに合わせているので大きいのは納得いきます。3400/3700形のは色が異なるので対象外。
そんなダメだしをしてから、メーカーの策略に従い正規のステッカーを2枚購入したのでした。
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前回方向幕を貼った時、マイクロの車両ってヘッドライト、行先、種別が点灯するのを忘れていました。
ということで点灯確認。どちらも納得いかないので手を加えました。
まずはバラして白い種別板パーツは撤去。
行先のプリズムにはペイントマーカーで部分的に黒くします。
種別板はt0.3白色プラ板を使い、1枚は種別板より大きく切って裏から接着。もう1枚は種別板より若干小さく切って前から入れ1枚目に接着しステッカーを貼ります。
組立てます。種別は少し引っ込んだいい感じです。
点灯させたら…明るすぎた種別は良さそうですが、行先はまだ明るすぎます。
光源にテープを貼り減光させ、プリズムは全部黒くしました。
多少ムラはあるもののこんなもんでしょう。
もう1両も同様にして。
サイドは普通に貼っています。
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先日、当方の身近な所で「まさか」の、しかも命を落としてしまうという最悪の結果を招いてしまった出来事がありました。詳細についてここでは触れませんが、「そんなバカなぁ」「TVとかのフィクションだろ」「話には聞いたことはあるけど」というのが実際に起きてしまい、大勢の方が動揺していて暫く尾を引きそうです。
平和な日本では「普通に生活し1日を終え、また明日を迎える」が当たり前のようでも、不可解なことで今日で全てが終わってしまう、考えたこともない、考えたくもない、そんな「まさか」は一瞬でやってくるのかもしれません。治安が良いとされているグァムでも、自動車進入禁止で柵まで設けてある狭い踏切でも、事故は起き尊い命が失われます。こう考えると1日を無事に終え明日を迎えられることを、改めて有難いと感謝しないといけません。
一方で相変わらず減らない「自殺」。様々な理由があるにせよ、生きるのは簡単なようで難しいのです。せめて「自殺」という選択はしないでほしいものです。頑張っている人が大勢いるのですから。
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2020年の夏季五輪でレスリングが実施競技から外され、敗者復活(?)に回ったことを受けて、日・米・ロなどの国々がIOCに異議申し立て(?)をするそうです。こんな強豪3か国がタッグを組んだら敵なし。全盛期の馬場・猪木・木村(ちょっと違うかな?)、或いは巨人・大鵬・卵焼き(これも違う?)、王・金田・広岡(もっと違う?)、まあ足並みが揃えば何でもいいや。
しかし如何せん遅い感がします。どこかに驕りがあったのは事実です。これを機に日・米・ロがタッグを組んで、核で騒いでいるアノ国を叩きのめしてほしいものです。韓は参加するでしょうが、中はいつも微妙な立場を取っちゃうんだな。だから足並みが揃わず、したたかな敵が足元をすくってくるんですよね。
話を元に戻して、元々外すことを撤回して、つまり敗者復活に回さず、そして、敗者復活から野球&ソフトボールが勝ち上がれば文句ないんですがね。
今や開催地選びより実施競技の方が気になります。「東京で開催しなくてもいいからレスリングと野球&ソフトボールを実施してよ」これが当方の本音ですが如何でしょうか。
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あまり触れないスポーツネタですが、思うところを。
既に報道されている通り、2020年の夏季五輪でレスリングが実施競技から外されるとのことです。代わりに野球&ソフトボールや空手、ローラースケートなどにレスリングを加えた8競技から1競技を加えるといいます。
日本は過去に数多くのメダルを獲得している「稼ぎ頭」なため騒いでいるので、メダル獲得がなく競技人口も少ない国・地域なら騒がないと思います。思えば野球&ソフトボールの時も同じでした。
野球&ソフトボールは道具や球場が必要なのと複雑なルールで競技国が少ないことが要因でしたが、レスリングはTV中継を見た世界の人口が悪かったようです。ある意味ビジネスが成り立たず落選したのかもしれません。ロビー活動の不足を挙げる専門家もいます。
レスリングは第1回から採用された種目の1つで、競技人口は多くの国で広がっています。道具が不要なシンプル競技が外れるのは如何でしょうか。限られた競技数の中、競技の活性化ということで入替を行っているだけであり、新たな競技の発掘にもつながります。今回はたまたま外れたと思いたいです。
ならば、敗者復活の1枠に…レスリングと野球&ソフトボールの2競技は選ばれません。よくても1つ。または他の競技です。複雑な心境ですが結果を見守るしかありません。また外れた場合でも「世界選手権」などの大会があります。ワールドカップのサッカーやWBCの野球のように五輪以外の場で盛り上げていきたいです。そうしないとその競技は衰退してしまいます。応援しましょう。
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2012年12月に天井板が崩落し死傷者を出した笹子トンネル。天井板を撤去、トンネルそのものは大丈夫のようで、約2ヶ月後に全面開通しました。事故当時はトンネルの天井が落ちたのでは…北海道・豊浜トンネル崩落事故(1996年2月)の記憶が蘇りました。
他のトンネルの天井板の撤去も始まっていたり、再点検も進めているようです。戦後高度経済成長時に建設されたトンネルだけでなく鉄橋・高架橋・高層ビルから、水道管・ガス管・送電線・様々なインフラが老朽化を迎えています。
メンテナンスは欠かせないのですが、モノ自体の大規模交換も必須です。経済低成長の昨今、メンテナンス費用に金はかけられないという話をよく耳にします。どちらかというと地味で手を抜いてもわからないので、意識が低いのも当然です。しかしそのツケは必ずきます。電気製品なら買い換えることができても、箱モノは無理です。
東京では首都高速道路をどうするか議論が始まっていますが、老朽化は待ってくれません。特に初期に出来た都心環状線や海の上を走る羽田線は…。そう考えると隣りを走る東京モノレール、そうそう東海道新幹線はどうするの? あまり列挙すると外出出来なくなるので気にせずに…それでも老朽化は進む…そこを通らないようにします? それでも新幹線は乗りたいし。やはり運を天に任せるしかないのでしょうか。
(追記)本日浜松市で、築40年以上の弁天橋(つり橋)のケーブルが切れ高校生が負傷する事故が起きました。
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仕事を家に持ち帰ることなどほとんどしないのですが、落ち着いて作成したかったのでこの1週間は珍しく自分のPCを仕事のために使っていました。
【1日目】「仕事先の近くの図書館で住宅地図を必要分コピー」→「その日のうちに回れるところは現調&カメラで撮影」→「帰宅後該当するgoogle地図をメモリーにDL」
【2日目】「車で回り現調&撮影その1」→「帰宅後画像をDL」
【3日目】「DLしたメモリーを会社で印刷を依頼して外出」→「車で回り現調&撮影その2」→「帰社後印刷物を持って帰宅」→「帰宅後画像をDL、印刷物を確認、タイムテーブルを作成」
【4日目】「google地図とタイムテーブルを提出」
自宅にプリンターがないので会社で日中に印刷してもらい、提出期限に間に合いました。画像は後日打ち合わせで必要と思われるので次週も詳細の撮影が続きそうです。
ファイルは勿体ないので資料だけを提出しました(500も同様に資料が詰まっていました)。
なるべく在宅仕事はしたくないです。。。
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次は渋谷駅。東急東横線の渋谷駅の地下移転に伴い廃止される現行駅を見ます。
一般的な景色とは違う場所から撮影を試みました。
覗き見風…
盗撮風…おもいっきりハズシました。
副都心線乗入後の東横線は、地下でつながっている田園都市線以外の各線との乗換が不便になります。反対に明治神宮前や新宿三丁目の乗換が可能なら便利になります。また東横線から京王井の頭線に行くのに田園都市線ホームを通る選択肢があり、ホームの上の階のコンコースが主動線になれば解決しますが、ホームが今以上に混雑する恐れもあります。随分前に地下化になり、個人的に不便になったと感じている東横線横浜駅と似るのでしょうか。
ここでは他に目的の撮影があったのですが別の機会に。
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6日の東京の雪騒動はいかがでしたか? 前々日からニュース等で脅かされたものの、若干の降雪で、結果は概ね空振りでホッとひと安心です。
「5日の天気とかけて、下手な麻雀ととく」そのこころは… 「ふっても積もることはない」5日朝に作った”なぞかけ”。我ながらによく出来ています。
さて今朝のJRは首都圏の各線(E電)で約30%の間引き運転を実施。間引いた理由は、わかりますよね。職員数が不足する恐れがあったから…ではありません。点検間近の車両を出さなかった…これも違います。待避設備のある駅のポイント操作回数を減らす…な訳ないですね。節電要請…これはあるかな。
いずれにせよ一部遅れがあったものの特別な混乱はなかったようです。通常よりどれくらい混雑したかというと「100/70=約1.43倍」小数点以下四捨五入すると約1倍ですから、こんなものでしょう。
7日は一転「春一番の可能性も!?」それだけ天気予報は難しいってことです。
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JR山手線+αの途中ですが、東京の大雪予報を。
この記事を作成している5日夜の段階で降雪はありませんが、6日未明から東京でも10㎝の降雪といわれていて、1月14日(祝)と同規模で混乱が予想されます。東京では前々日からニュース等で脅かされていて、今回は早くも鉄道の本数削減(間引き運転)や高速道路の除雪対策等が発表されています。
以下の画像は昨年2月29日の降雪の模様(記事はこちらです)、今回もこのようになるのでしょうか。
雪国地方の方々からすれば笑われそうですが、東京では降る前から大騒ぎです。雨になって雪の心配が空振りになってほしいのは本音です。
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1月は雪騒動で寝不足が続きましたが、2月は1日、2日と真夜中の地震で眼ざめ、これまた寝不足状態です。
決まった時間に寝起きして、その間ぐっすり眠るパターンでないと、心地よい寝起きになりません。小心者なので地震や外で大きな音がすると目が覚めます。1度目覚めるとすぐに寝れないのがこれまた小心者の特徴で、結局眠れたのか眠れなかったのか、はっきりしないまま起床時間を迎えるのです。
もう少し図太い神経を持っていたら悩まなくていいのに…。
そんな中、昼休みに歩いていたらダルくなり、そのうち膝に違和感を覚えました。その症状は夕方には解消したものの、過去にも体調が悪いとすぐに現れていたので「またきたな」とわかるのですが、2~3年ぶりだったので改めて養生せないかんと思ったのでした。
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TOMIXから発売されたキハ45系列(45、23、53形)。これで旧国鉄20m級普通列車用主要気動車は大手2社で網羅されたことになります(TOMIX:17、20、40、45系、KATO:20、35、40系)。
当方の普通列車用気動車群は、最初はKATOの20系、40系のみだった時代に適宜に集め、その後TOMIXの17系やKATOの35系が出たあたりから、幼少時代に微かな記憶のある房総半島の気動車王国、そう、あの凸凹混在した編成を楽しむ方針にしました。
なので房総半島では40系や35系の首都圏色は本来NGですが、その辺は深く追求はしません。
さて当初は予算の関係で23形を購入するつもりでしたが、最近インターネットで気動車履歴書庫なるものを発見。千葉地域への配属実績を見たら、23は新製時(1967年)の夏季約2ヶ月のみの在籍実績だけ。一方45は約10年も在籍した車両もあることから2両セットを購入しました。
まだ付属パーツに手を付けていませんが、早速凸凹編成。いろいろ楽しめます。
前述のとおり首都圏色との連結は(たぶん)NGです。
セミクロスシートだったので房総地区では車両不足になる夏季にはキハ28系に混じって急行にも使われていたことは、幼少だった当方には曖昧な記憶です。実際に45とキロ28が連結された急行…それだけ需要があったのです。
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