脱、卒…原発
衆議院の解散総選挙を前に第三極勢力が複数となるようですね。元々「極」とは北極と南極を指し二極化と言われています。で第三極とは最高峰エベレストを指すそうです。
脱原発、卒原発とか言われているが、違いがよくわからない。しかし世間ウケはよい。乱立政党の中、滅原発、ボツ原発、オツ(お疲れ様)原発とか「●ツ原発」で混乱すれば、行き着くところは「鬱原発」だったりして。
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衆議院の解散総選挙を前に第三極勢力が複数となるようですね。元々「極」とは北極と南極を指し二極化と言われています。で第三極とは最高峰エベレストを指すそうです。
脱原発、卒原発とか言われているが、違いがよくわからない。しかし世間ウケはよい。乱立政党の中、滅原発、ボツ原発、オツ(お疲れ様)原発とか「●ツ原発」で混乱すれば、行き着くところは「鬱原発」だったりして。
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少し前ですが、KATOからクモヤ90 0番台を、GMから100番台を製品化する発表がありました。
KATOからはクモユニ74に続く旧型国電で、車体でみれば事実上初の72、73系一族ともいえます。GMからはクモヤ143以来の事業用牽引車でしょうか。いずれも新旧性能車を牽引するなど名脇役の活躍で、列車待ちのホームでこれらの迷編成列車が減速しながら通過する場面に遭遇すると「ラッキー!!」と思ったものでしたが、残念ながら証拠写真は1枚もありません。
その一方で、TOMIXでは8月末に鶴見線3両セットが発売された後、過去に発売された単品やセット(基本・増結・片町線など)がカタログ(在庫リスト)落ちされました。もっともこれらに僅かな再生産を期待する声もあったようでしたが叶わぬこととなりました。と同時に未確認ながらパーツも在庫限りのようです。
となれば、鶴見線の再生産及び単品発売、クモヤの売れ行きが好調ならKATOに本編を期待するか、やはり老舗のGMやタヴァサのキットをコツコツ作るかとなるものの、GMとTOMIXで異なる車体の大きさが障壁になり、敬遠される向きもあります。
そんな中、見つけるたびにコツコツ収集しているこちら。陽の目を見るのは相当先になりますが、完成品が発売されるより先に竣工なるでしょうか。
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繁華街がイルミネーションに覆われ、来年のカレンダーを見かけるようになると、師走モードへ突入です。しかも今年は衆議院の解散総選挙に東京都知事選挙が重なり、慌ただしさに拍車がかかります。
そんな中、池袋~秋葉原へ出かけてきました。
最近運動不足なので池袋から大塚まで散歩。途中、跨線橋から遠くに見えるスカイツリーを入れて撮影。
大塚で餃子の王将で昼食…まさかの日曜祝日休業。
大塚から上野まで山手線で移動。上野で下車した理由は…。
初入店です。店頭が混んでいたので看板だけ撮影。肉まんとか独自のメニューがあったりします。
その後、秋葉原界隈の模型店を巡回。
本日の購入品。また買ってしまった鉄コレの山陽は勿論72、73系になる予定です。窓ガラスが1両分しかないのが惜しいです。
111、113系キットは格安ジャンクの衝動買い。
そうそう、お願いしていた大量の車輪をようやく入手。これで鉄コレのプラ車輪を走行用に替えられます。
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少し前の事ですが、久しぶりに総武線の両国駅で下車しました。
上野駅にも似た正面口とは別に、ひっそりとした趣の西口。線路下のテナントやここを通る列車は変わっているものの、構造物は当方が幼少の頃とあまり変化がありません。
ここから錦糸町方面に歩いていくと清澄通りにある看板。「地下鉄両国」に一瞬違和感を覚えるのは当方だけでしょうか。因みに脳内で総武線の地下鉄乗換駅といえば浅草橋の次は本八幡のため、大江戸線や半蔵門線は完全にインプットされず地図を見て「あぁそうだったなぁ」程度の記憶しかありません。
錦糸町に近づくと下町に調和された大きなスカイツリーが見えます。当たり前の風景なんですがね。
総武線の高架下に懐かしい表示を発見。
もはや死語の「国鉄」が残っていました。
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確かな情報筋(N-Gauge Information)によると鉄コレ第17弾が2013年3月に発売予定ということで、そのラインナップは…
●1.庄内交通モハ8
●2.京王帝都電鉄デハ2400形
●3.箱根登山鉄道モハ3形
●4.上田交通モハ5250型
●5.京福電気鉄道ホデハ260形
●6.京阪電気鉄道大津線350型
●7.京阪電気鉄道大津線600型2次車
●8.京阪電気鉄道大津線600型2次車
●9.高松琴平電気鉄道1000形
●10.高松琴平電気鉄道3000形
京阪と琴電に人気が集まりそうですが、当方にとっては上田1本ですね。
実車の5250形は今も保存されています。
こちらは現役当時の姿。
これらに加わるのかと思うとワクワクします。
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11月3日はCKC発足記念日。早いもので7年ですよ。個人的にはたいしたことをしていませんが、ここまで続いたのもメンバーの皆さんのおかげであると感謝しております。
ということで今回は新宿御苑にある貸しレイアウトDO!TRAINさんに集合。
全体の様子です。複線×5=10線のエンドレスに各々引込線が設けられておりダブルスリップを経てヤードへ繋がっています。
当方は竣工したばかりの関西民鉄を中心に走らせました。
途中でカメラが不調で撮影したはずの画像がボツに。以下携帯電話で撮影。
扇形機関庫とターンテーブルが1つあり、メンバーが楽しんでいました。
無煙化…。
後は近くで恒例の打ち上げ。夜も更けていったのでした。
翌朝、覚えていたのは何故か富津岬??
メンバーの皆さん、8年目もよろしくお願いします。
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第19回鉄道フェスティバルでは鉄コレ阪神7861形のみを購入する予定でしたが、並ぶ必要がなかった南海6000系と箱根登山モハ1形を衝動買い。譲渡も考えましたが身近で受入希望がなかったので放置したままでした。
6000系についてwikipediaで調べてみると、1962~69年製造で、頑丈に作られたオールステンレスの車体ということもあり、冷房化、台車交換などあるものの、全72両のうち1両の離脱や譲渡もなく南海一筋50年で稼働しているとのこと。ちなみに1962年製造の主な車両は、同じステンレスの京王3000系、東急7000系、あおぞら号の近鉄20100系、阪堺351形、国鉄ではDD51、EF62、EF63といったところなので、いかに長寿かがわかります。「無事これ名車なり」そのものです。
こんな長老は「縁起物だ」と思い手元に置くことにしたわけです。
というわけで、南海6000系をN化しました。
阪神のとは違い「親切に」動力用の台車枠や交換用の屋根板がついています。ついでに当方には不要な展示用レールもあります。
片方の先頭車の屋根を付属品と交換、パンタはPT42N、板鉛を装着、車輪は金属に交換。中間の連結器はKATO密連にしています。最後に車番と行先板を取付けました。実際に4連で運用することはありませんが、模型という事でこれにて竣工。
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