京成は青と赤に限る
事情があり、鉄模工作が滞っています。まあ出来る時に工作すればいいのですが。
さて、しばらく前に発売されていてすっかり忘れていたのですが、先日ようやく入手しました。
戦災復興車では縦に割って幅を詰めたり、都営、京急乗り入れのため全線にわたり突貫で改軌工事をするなど、今では到底できない事をやり遂げた、他の民鉄にはない苦労があったことがわかります。
当方にとっては赤電が登場し青電と入れ替わる頃以降なので、この2冊が忘れかけた記憶を蘇らせてくれます。
しかし、所有している模型で一応完成しているのは3150の1本のみで、他はこれら以降の3500、3400、3700、新AE。
青電は相当頑張らないと難しいアイテムなので二の足を踏んでいます。
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