続・第3回公開運転会@武蔵境
撮影した動画をオリビア・ニュートン・ジョンの名曲に乗せてUPしました。
同じアングルからの映像が多くなりましたが、よろしかったらどうぞ。
(追記)BGMを変更しました。
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撮影した動画をオリビア・ニュートン・ジョンの名曲に乗せてUPしました。
同じアングルからの映像が多くなりましたが、よろしかったらどうぞ。
(追記)BGMを変更しました。
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当ブログを始めてから北京に続いて2回目のオリンピックを迎えました。
時差が-1時間の北京と異なり-8時間なので、生放送は夕方から深夜早朝になり、日中は寝不足という事態も増えそうです。体調管理には注意したいものです。
また日本時間の日中は競技がないので、暑い日中にTVとエアコンを同時につけることもなく、電力供給にも少しは都合が良さそうです。
開会式前に始まったサッカーが男女とも幸先いいスタートなので、他の競技にも波及しそうです。大きなことを言うようですが、開会式前まで現在、勝率10割、世界一です。
これからどんなドラマ・感動が待っているのでしょうか。注目せざるを得ません。
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今更ですが、近日KATOから500/300形という「これぞ丸ノ内線」が発売。銀座線の時ほどではなくても、驚いた方もおられたでしょう。
つい4、5年前まで当たり前のように走っていたのにねぇ。
500/300形は記憶に残しておきたい車両ではありますが、模型を購入する予定はありません。
そういうわけでもないのですが、今春、方南町の近くに仕事で行った時にちょっと覗いた画像を。
方南通りに面している中野検査区ですが。
もう少し樹木を枝打ちしてくれると有難いです。
地下鉄なのに架線柱(ではない)が邪魔になるなんて。
時々銀座線車両がお邪魔します。
帰りに駅上の地下鉄そばへ。
暖簾の電車は何をモチーフにしたのでしょうか。
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25日、西武、東武、東京メトロ、東急、横浜高速の5社による相互乗入運転を来年3月16日から開始すると各社から発表されました。
昨年9月に小手指で撮影したこの光景がいよいよ現実になります。
各社・各地域で思いは異なるかもしれません。特に東急は代官山~渋谷駅の地下化、駅設備等10両編成対応と大規模な工事が行われています。
思い起こせば、当方が今の地に引っ越してきた平成6、7年当時、やってきた上り列車は全部「(西武)池袋行」。その頃は練馬駅が高架化工事中でした。その後、メトロ有楽町線乗入れ、徐々に進む高架複々線化、副都心線開業。直近では石神井公園までの高架複々線化と、17、8年の間に随分変化しました。
そして5社相互乗入れ。乗り換えなしで神奈川県へ行けるのが信じられません。
さて、思うことをいくつか。
①開業当初は運行がグダグダにならないか。
覚えていますか、夜まで続いた副都心線開業初日の大混乱。新しい渋谷は小竹向原ほど複雑ではないですが、会社の分岐点。あの日の再来がないことを願います。
②ひそかに終了する東急―メトロ日比谷線との相互乗入の終了。
これで20m車に統一されるので東急内での混乱は少なくなりますが、民鉄同士での相互乗入の終了というのは珍しいです。すぐに思い出せたのは新京成―北総、東武―秩父、小田急―相鉄(?)。稀ではないでしょうか。
③変貌する渋谷駅。
東横線のターミナル駅の撤収、JR線の改修工事など長期にわたるようですが、メトロ銀座線はずうっと「あの位置」に君臨するのでしょうか。狭く薄暗い階段ですがレトロな部分を残してほしい気もします。
④東急主要駅は地下へ。
東横線、田園都市線共に渋谷駅が地下に潜りますが、他にも横浜、田園調布、日吉、三軒茶屋、大岡山など東急は地下駅が結構ありますね。
地下から地上に出るのに手間取ることがあり(特に横浜は未だに苦手)、慣れないと敬遠されがちです。
⑤さらには相鉄も。
そんな工事も進んでいるようで、そうなると「京成、京急、都営、北総、都市公団、芝山、新京成」より複雑になり、気を付けないと妙な所に連れて行かされそうです。
⑥西と南が1本で。
いつもお世話になっているCKCメンバーのことです。
いろいろな想いを胸に待ち遠しい開業です。
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大手私鉄の中で京成は、最近まで鉄道模型に恵まれてなかったと思います。
京成車といえば主にGMから古くはキット形体で3500形のみで、京急1000形や阪神車を改造して「3150形や3200形タイプを作って下さい」でした。近年になって3400形、3700形の塗装済半完成品が登場。マイクロエースからも3200形、3300形、AE、新AEと揃ってきています。
しかし、トンネルの向こうの京急は、例えば新1000形では1次車からステンレス車、600形でも赤いのやら青いのやら、現役車両ほぼ全形式のみならず、あの名車旧1000形も多種類が模型化されていて、まだまだ格差はある感がします。
そんな中、GMから3150形が発売されるということで、ようやく客扉片開きの登場。赤電、晩年塗装のラインアップとあって、製品を見て購入の有無を決めますが、期待したいところです。
そういえば、こんなのが出てきました…。陽の目を見ることがあるのか、行く末は。
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7月に入り東京でも日中の気温が30度を越えるようになったとおもったら、17日には「梅雨明けしたとみられる」宣言です。
今年は九州北部など超豪雨災害に見舞われた地域があり、大変な事と思います。その一方で早くも39℃超の地域もあり、猛暑になりそうです。
こうなれば熱中症対策と省エネを兼ね、昨年に続き今年も「暑い日中は電車に乗ろう!」ですね。しかしいつも電車に乗るわけにもいかず、公共施設、特に図書館は長時間過ごすことにしています。アグレッシブに動きたいのですが…グダグダ状態です。
体が慣れ、やる気が出るまでもう少し時間がかかりそうです。
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事情があり、鉄模工作が滞っています。まあ出来る時に工作すればいいのですが。
さて、しばらく前に発売されていてすっかり忘れていたのですが、先日ようやく入手しました。
戦災復興車では縦に割って幅を詰めたり、都営、京急乗り入れのため全線にわたり突貫で改軌工事をするなど、今では到底できない事をやり遂げた、他の民鉄にはない苦労があったことがわかります。
当方にとっては赤電が登場し青電と入れ替わる頃以降なので、この2冊が忘れかけた記憶を蘇らせてくれます。
しかし、所有している模型で一応完成しているのは3150の1本のみで、他はこれら以降の3500、3400、3700、新AE。
青電は相当頑張らないと難しいアイテムなので二の足を踏んでいます。
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手持ちのムーンライト全3編成(KATO)のうち、緑色のモハ164は動力をモハ152に移植し車体のみになっています。
床下セットはモハ152と共用のため、最近発売された153系ASSYから入手できますが、この床板はビス止め台車仕様です。このためDT32台車のビス仕様を探さなければなりませんが、メーカーより在庫が豊富な(?)特約店にあったので床下セットと共に購入しました。
車体はM用とT用で異なるので加工します(上の湘南色がT用)。
車体内側のリブを削り、床板から座席を外し、間に厚板を挟みます(ウエイトの上の白いのが厚板)。
車体内側に両面テープを貼り床板を固定して完成です。
クハは前照灯をクハ153に移植したので増結用台車に交換、付属3連とし、赤色と連結し6両編成にします。
しかし実車で赤+緑の6両編成があったのか定かではありません。
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モジュオフ会後から2週間。鉄分ゼロの世界を迷走中。ブログも停滞気味で、生存確認のためのブログ更新になりかねません。
仕事先での日中のあいた時間に少しは歩こうと、先日王子駅から飛鳥山公園内を廻りました。
いつもの北☆とぴあの展望デッキから俯瞰で撮影していたら
偶然183系をキャッチ。グリーン車が外され、片方のパンタグラフが外され、定期運用から外され、細々と走っている感じがします。
王子駅の反対側、上中里方からです。背後の高い建物が北☆とぴあです。
前にUPしたスペーシア雅もこの時撮影。
これから飛鳥山公園内を散策。すると静態保存車両を発見。
まずはこちら
続いてこちら
屋根で覆われているので保存状況は良好ですが、全体の撮影となると屋根が邪魔になるのは仕方のないところ。
鉄分補給を本格的にしたいところですが果たして…。
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あまり触れることのないプロ野球ですが、春に順位予想をしているので振り返ってみます。
春に予想したのは
【セ】GSDTCB【パ】LHFBME
7月1日終了時点
【セ】GDSTCB【パ】MFELHB
【セ】はGがモタモタしていたものの首位に躍り出たため、DとSが違うだけでいい感じの予想になっています。
【パ】はグダグダ混戦です。Lが上り調子でもMとEが頑張っているし目が離せません。特にマー君が長期離脱しても3位をキープしているEは素晴らしいです。
セ・パ共にBが最下位というのは…これ以上触れないことにします。
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