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市販の架線柱といえば古参のGMとレパートリーの多いTOMIXとKATO。当方のモジュでは基本的に複線はGM、他はTOMIXと使い分けています。 ここでは全区間TOMIXの鉄骨型にします。 架線柱台は柱の取付け部分のみを使い、ゴム系接着剤で固定します。 山側に揃えたのは、モジュール上の列車を撮影する際、邪魔にならないためで、ちょっとした気遣いです。 架線柱の間隔を狭め、曲線半径を小さく見せる工夫をしたつもりですが、如何でしょうか。 ホーム部分の間隔が長いので、ホーム上に1本置こうか検討中です。
2011年11月14日 (月) 11モジュールレイアウト・鉄道模型 | 固定リンク Tweet
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