鉄コレ阪神5311形が到着、そしてN化
日比谷公園の長蛇の列から1週間遅れの15日に届きました。
2両とも先頭車ですが、連結面や屋根で違いを見ることができます。ということは車番を間違えないようにしないといけませんね。
これで阪急と同様に眠っていた5201形シルバーも陽の目を見る機会が増えそうです。
加工したのは、
1.先頭車屋根に無線アンテナ取付け。
2.パンタグラフは手元にあったKATOのPT48を装着。
3.ウエイトとして板鉛を装着。
4.連結器はKATO密連カプラーに交換(2両分)。
動力ユニットが手元にないので組込みは後日になります。
KATO密連に替えましたがR216線路をクリアできます。
上から5201密連、5311密連、5311アーノルド。5201の間隔を狭くしたいです。
行先板や車番は付属ステッカーを貼ってみたのですが今一つ。行先板はGMのステッカーを貼ってみましたが大きいです。ほどよい大きさの5201購入時の付属ステッカーを自宅で捜索中。車番は今後の検討課題です。
阪急同様、高度経済成長期の再現…それはモジュールで走らせてからですね。
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