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2011年9月 1日 (木)

続・回復運転について考える

 毎日更新をするのは結構大変なもので、引っ張ったネタもありましたが、7月初旬から約2か月よく続けたものです。ところが月末に凹む事案が発覚したため、1か月間寝込む事態になりました(謎。このため9月からは更新のペースが落ちる予定です。
 毎日更新している方には頭が下がります(実際に頭を下げたら別な意味でクレームがつきそうなのでしませんが)。


 さて、前回の①で2駅間は2Kmとわかったので、これを元に②③を考えます。
08292
 ② ポイントは時速100㎞まで加速(=減速)する所要時間(30秒ではありません)と距離を算出することです。あとは2駅間の2Kmから引いて定速走行の時間を出せば合計時間がわかるので、短縮される時間が求められます。

08293
 ③ 最短時間は、2駅間の中間まで加速し、到達したら減速する場合(図の色のついた三角部分)です。
 計算式は省略しましたが、如何でしょうか。

 以上のように、この場合、運転上では10秒ほどしか短縮できないのです。ですから、通常時、途中駅で1分ほど余計に停車することがありますが、余裕を持たせたダイヤ設計ですから、文句を言ってはいけないのです。

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コメント

gino-1さん
こんにちは。加速度については図の通りですのでご了承下さい。

ジェットカーの定時が三角だと、回復運転はどうするのか小一時間。

投稿: 赤緑 | 2011年9月 2日 (金) 05時11分

こんばんは。

>式
先ずは加速度a=最終速度v2-初速度v1/時間t
・・・んで、これに出発抵抗Rsと走行抵抗Rr、曲線抵抗rcに勾配抵抗Q、トンネルがあったらトンネル抵抗rtの走行抵抗髪するとこの加速度と減速度・・・etc

>三角
これはよい阪神ジェットカー

投稿: gino-1 | 2011年9月 1日 (木) 01時09分

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