東急大井町線にて撮影
船の科学館見学後、京急バスで大井町へ。東急電鉄にあまり縁のない当方にとっては、久しぶりの大井町線の乗車。関東の大手私鉄で難易度の高い(=理解度の低い?)鉄道です。
8500系の5連ばかりの時代は過去の話。急行運転・溝の口までの延長運転、二子玉川の利便性向上以降、アカ抜けた感じがします(ほとんど素人発言です)。
8090系(8095F)大井町にて。
前帯がオレンジのグラデーションに変更、路線名も入り、印象が随分変わりました。
旗の台に移動。狭かった対向式から今では近代的な島式4線です。
8090系80番台(8099F)。8000系、8500系から進化してこのような形になったとか。ほとんど「にわか」勉強です。でも8099Fがなぜ80番台と呼ばれるのか不思議です。
9000系(9009F)
急行専用の6000系(6106F)。いつみても斬新なデザインです。
青ガエル引退以降、ステンレス一色で、せいぜい赤帯がアクセントだった時代から、桃色帯をアクセントにしたり、シャボン玉を飛ばしてみたりと新たな時代が確立されそうです。
旗の台駅ホーム。上が大井町線、下が池上線。以前は両線とも同じような佇まいでしたが、こんなに違いが。
この後、池上線に乗ります。
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