« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月29日 (日)

ジャグリング

5月上旬に参加してきた運転会で、CKCメンバーのA氏が1人で運転した動画をUPしました。
彼の運転技術を、勝手に「ジャグリング」と称しています。
よろしかったらご覧ください。

おっと危ない路面電車3
おっと危ない路面電車4
おっと危ない路面電車5
おっと危ない路面電車6
おっと危ない路面電車7
おっと危ない路面電車8
おっと危ない路面電車9

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PCと闘う4-今度は本当に繋がった

 この項目、1年ぶりです。
 前回の記事「PCと闘う3-繋がったかな?」以来、Windows7を搭載しているノートパソコン(新PC)をあまり使わず、Me搭載のデスクトップ(旧PC)を、不便を感じながら使っていました。
 そんな中、4月下旬、1本の電話が。「IP電話で何某何某……」。
 また妙な勧誘電話かなと思ったのですが、1ヶ月お試し無料というので「じゃあモデム送ってよ」
 先日荷物が届いたので、今日接続しました。
 当方の通信環境は、ダイアルアップでパルス回線。モデムもそれに対応していて、新PCに繋ぎ、電源を入れたら…。あら、簡単に接続が完了したみたいです。
 早速Explorerに…。速攻接続されて、当たり前ですが改めて感動。
 これなら継続して購入してもいいかな…。あとは来月以降の請求を確認すればOKです。
 今後は少しずつ旧PCからデータを順次整理・移行。
 1年かかりましたが、ようやく繋がり、一段落しました。
 これでいろいろ捗るぞ…あとはやる気??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月28日 (土)

あの話のその後

しばらく日があって、直談判のその後の話し合いがありました。なかなか時間の調整がつかず、ズルズルになる。ここではよくあること。

…返事が出しずらいみたい…。

でも、またズルズルいきそうで。

6月は有給や振替休暇を消化します。ってうまくいくか…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月25日 (水)

モジュオフ会の作図1

05231
 今回は配置図の作成で、どのように考えているか、示したいと思います。
 まだモジュのエントリーが決まっていませんが、作図するにあたって当方なりの拘るポイントがあります。
 ① 曲線モジュ(大・中・小)が何台あるか(上の画像)。今回も多分3種類エントリーされそうです。
 ② 連接モジュがいくつあるか。
 ③ 駅同士、ヤード同士はなるべく離して配置。
 ③ 単体モジュがいくつあるか。
 ④ 1人のモジュが各所に点在しないよう、ある程度まとまるように配慮する。
 ⑤ エントリーされたモジュは全て使う。どうしても無理な場合は該当する人と相談するか自分のモジュで調整する。
 ⑥ 出来るだけ今までとは違う配置にする(したい)。
 毎回それなりに考えていますが、ダメならどこかで妥協します。とにかく当日までに間に合わせることが第1目標ですから。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月22日 (日)

モジュールオフ会に向けて、ちょっとだけ回顧録

200607
200806
200906
201006
 2006年から毎年開催されているオフ会。重ねること8回目(準備会含む)になります。
 最初はギャップ無し、フィーダー1ヶ所の単純エンドレスで、電圧降下とか複数の列車が走行出来ないというところから始まりました。
 モジュ数も増えていき(総数70台以上)、大カーブや分岐線などバラエティに富み、広い設営場所が必要になるという嬉しい悲鳴(?)もあります。
 たまたま当初から全体配置図を作っていて(図がないと大混乱になります)、今回も作図することになるのですが…。
 メンバーの持ちモジュは把握しているつもりですが、相当数に達し、また、いつも同じ配置ではつまらないとも言われかねますので、作図の際、メンバーの顔が浮かんでくることもあります。
 しかしメンバーの皆が文句なしに賛同してくれていることには、心の中で感謝しています。
 まあ、前にも書いたとおり、いつまでもCADを使い慣れておくとか、脳の活性化とか、一番はものの考え方を錆びさせないことでしょうか。作図が苦になるようでは「忍び寄る老化現象行き」になります。
 まだ参加メンバーの持参モジュのエントリーが決まっていませんが、当方なりにひと工夫した全体配置図をこれから考えていきたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月21日 (土)

もう少し頑張れば

 直談判の具体的な返事は近々くれるので、先が見えてきました。

 今、体調はグダグダです。一日中寝ていたい。と思ったのは久しぶりです。普段手付かずのこともしたいし。

 しかし今日も仕事。文字通り老骨に鞭打って出掛けるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月19日 (木)

疲れたよ

 溜まった疲れが翌日回し、これの繰り返しで、ギリギリの状態に。

 さすがに我慢の限界に達し、ついに決断をしました。

「退職か休職にしよう」
 ふらついた体で社長に直談判。

 数十年来つきあいのある社長を悩ませたかな?
 しかし当方の体調は深刻である。仕事上の思考力、想像力は低下。これ以上周囲に迷惑を掛けたくない。だからといって急速に回復するわけではない。幸いにも、環境を変え、一から始めても許された身分なので、何度目になるかだが、甘えることにしました。
 世間は厳しいですが、天秤に掛けてもこの結論に変わらない。自分が選んだ道、職に就くのも退くのも責任は全て自分。

 こう言い聞かせて、社長と話し合い。

 近々病院に行って先生と話してくることに。


 今も体が病んでいる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月16日 (月)

病んでいる

ここ1、2ヶ月、体がグダグダです。先日病院で診てもらったが異常なし。「心の病」のようです。処方薬飲んでもだるい。相変わらず低血圧気味だし、休みは少ないし、「鬱のスパイラル」に突入。

あぁ休めない。

もう少し頑張って、一区切りついたら、方針決めよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月15日 (日)

クハ79300(鉄コレ)9―小物の取付け2~偶数車竣工

 部品の都合、偶数車1両のみ進めました。
05161_2
 窓セルを貼ります。側面は「クモハ73珍車―5」と同様、TOMIXと元の山陽車の組み合わせです(画像はTOMIXの窓セルを貼ったところです)。
 正面3枚窓はTAVASAのパーツの関係上、2両で異なることになりました。
 偶数車はTAVASAのHゴムを使わず、端部にHゴムの表現があるTOMIXの3枚窓を嵌めましたが、この方がいい感じがします。
05162
 ヘッドライトを取付け、連結器はTNカプラー仕様にしましたが、床下機器と台車はとりあえず山陽車のまま、後で黒色にする予定です。また、テールライトが家のどこかにあるので、見つけたら取付けます。
05163
 ということでひとまず竣工。
 同じように製作したクモハ73600(奇数車)と繋げてみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クハ79300(鉄コレ)8―小物の取付け1

 車番を決めます。模型と同じようにアコモ改造されて、南武線、鶴見線等で使われた車両の中から79455、79486にしました。
 インレタを貼った後、クリアを吹いたところ、湿度が高かったのか一部白濁化したので、日を改めてクリア吹き(あもねん氏、アドバイス有難うございました)。
05151
 なんとか修正出来ましたが、塗装はいつも何かあるんですよね。一発狙いはしないほうがいい、ということでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月10日 (火)

モジュールオフ会に向けて

 毎年恒例、モジュールオフ会が今年も開催される連絡が、ええっと、どこかで見たんですよ。どこだったけな…

 嘘です、とあるところにしっかり書いてあり、うっかり見過ごす訳はありません。

 メンバーの選りすぐりのモジュの集結、そこを意外な列車が通過するコラボレーション。楽しみ方は様々です。

 当方は事前のエントリーを元に毎回全体をCAD作図しています。試行錯誤しながらの作図は脳の活性化に有効と考え、ライフワークにしています。こんな楽しいリハビリ、若い者にはやらせないし勿体ないです。

 毎回、全体の構成は一応考えてはいます。駅、ヤード、フィーダーの位置、片寄らないよう、ある程度平等に見せ場を考慮するとか、それなりに工夫しています。完成までに3〜4案は作図します。
 今回はどんなエントリーでどんな全体図になるか、実物を想像しながら作図する当人がワクワクします。

 その前に2両完成させて、精神を安定させないと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 9日 (月)

クハ79300(鉄コレ)7―塗装

 8日(日)の東京は暖かさを通り越して暑かったです。珍しく早く起きたので、2両を塗装しました。
05091
 金属部分の運転席面は先にプライマー処理をしておきます。車体は皆様の期待通り(?)ぶどう色2号。屋根は定番の軍艦色(2)。注意点は一度にたくさん吹かないとか、ホコリに留意するとかでしょうか。特に記載することはありません。
 でも、塗装の前に工程がストップしている車両が多くあります。ブログに記載していない車両もあり、陽の目を見ることができるか、闇に葬り去れるか、自分次第です。
 なんてクダラナイことを書きながら、塗装―乾燥―再塗装の繰り返し。いつもホコリに悩まされます。特に車体は気に入るまで3回ほど繰り返しました。
 TOMIXのベンチレータを付けた屋根を車体に乗せただけですが、グッと完成に近づいた感があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 6日 (金)

地デジに移行

 いきなり画面が砂嵐になった時はビックリしました。
 「放送局も節電? いや、地デジのリハーサルか」
 というわけでもないですが、昼前に長野から帰宅後、地デジの作業をしました。
 既に購入しておいたのは、20素子アンテナに、同軸ケーブル75Ω15m、F形接栓。
 これらは池袋駅前に多くの店舗を構える「某大きいカメラ店」のポイントで全て賄えたので、出費はゼロ。
 アンテナマスト、ステー金具、屋根馬は家にあったので流用します。
 当家は、数年前に港区に出来た高層ビルの影響による難視聴地域で、ケーブル受信になっていて、それまで使っていたマスト等が今回復活使用となりました。
 アンテナを組み立て、ケーブルを接続、アンテナを馬に乗せ、ステーから這わせた針金を手摺りなどに縛り、ステーが倒れないようにしておきます。
 ケーブルの反対側は、既存のケーブルの接続端子と同じF形接栓に取付け、既存を外した後に嵌めます。
 最後にTVを見ながらアンテナの向きを調整し、ステーを固定して完了です。
 気のせいか、画像が鮮明です。
 画面下にあった「地デジに急げ」「コールセンター:○○○―△△△△」といった煩わしいメッセージがようやくなくなりました。
 しかし、これまで受信できた東京MX・テレ玉・放送大学が受信できません。
 「5時に夢中」「たかじんの夢いっぱい」が…。
 どうすれば見ることができるのでしょうか。
 更にスカイツリーが完成した時に、再度アンテナの向きを変えなくてはならないのでしょうか。
 わからないことがまだまだあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 5日 (木)

GWの3連休

 長野に行ってきました。
 往路は2日の夜。復路は5日の午前。いずれもGWの大渋滞を避けての行程で、往復共に正解でした。
 毎年恒例、といっても昨年までとは違い、無人の家、無人の畑・庭。
 家は定期的に行き、窓を開けて換気をし、電気、水道の確認。
 畑・庭は草刈り・土起こし・低木の剪定。いずれも素人で出来る範囲です。
 水道で故障発見。冬場の凍結の影響で排水側の管など3ヶ所が破損していました。
 不在時は水道のメーターの隣の栓を閉めておきますが、それでも水が凍結してしまう意外な場所があったのでした。
 いずれも部品調達には時間がかかるため、次回までに手配・購入します。
 無人の維持管理も結構手間です。

 今回の新発見。
①中部横断道の佐久小諸JCT(上信越道と接続)―佐久南IC(R254と接続)が開通。
 往路で通りましたが、佐久ICから佐久市内が渋滞の時は便利かもしれません。

②餃子の王将が長野県に初店舗。
 滞在中、上田市内に行ったら偶然発見しました。場所は上田駅から長野方へ約1㎞、4月20日に出来た大型ショッピングモール内です。
 モール内にはイトーヨーカドーがあるので、上田駅前店はそのうち閉鎖になるのでしょうね。駅近くの閉鎖された元西武百貨店が取り壊されたのでしょうか、駐車場になっていました。
 地方都市同様、駅前のデパートから広い駐車場がある大型商業施設に移っていきそうです。

 今回、鉄分ゼロなので画像はありません。
 滞在中の夕方~夜は、公共温泉でゆったりくつろぐ。これで気分転換になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 2日 (月)

印刷ミス

 和食チェーン店の箸袋に印刷されていた店舗一覧。こういうところから当地に対する誤解を招くのです。しかし認識が薄いなあ。
050200

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年5月 1日 (日)

29日は国鉄三昧

 そうそう、浜松町に行った29日の出来事を。
05011
 浜松町の会場入口に29日(当日)の北海道新聞が。新幹線で運ばれたら昼にここに着くのでしょうかしょうか。謎です。
05012
 ここで購入したもの。いずれも激安でした。
 また2両買ってしまいました。加工してぶどう色2号を塗装して73系を増殖させます。でも今までとは違う加工をしてみるかとも思案中。
 そして1台あった国鉄バス!! こちらもつい買ってしまったのですが、何台あっても、何台あっても、何台あっても…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »