キハ181系の混結化―完了
1個交換がうまくいったので、次にどの車両を交換するかです。
181系は、TOMIXの先頭車同士を連結させたり、封じ込めたり、バラエティに富んだ編成構成を考慮。
その結果、180の客扉側を2両、反対側を1両、181の通路側を1両の計4個を交換することにしました。
一方35、36は通路側限定ですから候補はすぐ決まります。
現物合わせで穴を開け、カッターで広げ嵌めます。
左から、交換したカプラー181、元の180、交換した35、元の36。
比べると35のカプラーは大きいです。
交換した181同士の連結。
交換した180(左)とTOMIX181のTN。
比較に元のカプラーによるKATO同士。
上が元々のKATO181。
下が交換した180(左)とTOMIX181。
交換した35、36。
カプラーの大小はありますが、これらは中間に入るので気になりませんし、連結間隔も同じです。
これで、基本7両+180+181の9両編成(TOMIX封じ込めも可)が2本とか、混結構想は完了です。
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