お願い、誰か教えて下さい
初雪とか木枯らし1号とかがニュースになり、早くも冬の到来です。
東京では、今月上旬に夏日を観測したと思いましたが、もはや最低気温が一ケタ台に突入するそうで。
今年は「春夏夏冬」。秋は短かいというか、疾風のように去っていく。
そうそう「はやて」といえば、東北新幹線が新青森に延伸するんですよね。
陸路でも東京から5時間ほどで青函トンネルですか。景色を見る暇はないですね。
という話ではなく、教えて欲しいことがあるのです。
謎の1斗缶。「灯油」と手書きがあるものの、中は怪しい。
灯油、軽油、ガソリンのどれかだと思うのです。
そこで、この3つの見分け方を教えて欲しいのです。
更に、わからなければ、ガソリン仕様の機械に使えばいいのか、軽油仕様の機械に使えばいいのか。
間違ってもストーブには危ないので使わないつもりですが。
「危険物取扱」の資格を持った方はいらっしゃいますか?
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コメント
鈴木さん、gino-1さん、こんにちは。
お二人が同じ資格を持っているとは偶然ですね。
よく見てきませんでしたが、一斗缶は手書きされていたので多分、元は他のものだったです。
ご法度といえば、草刈程度なので少量ながらポリタンクでガソリンを買っています。やはり専用の容器がいいのですかね。えっ逮捕だけは勘弁を。
投稿: 赤緑 | 2010年10月27日 (水) 23時58分
乙四保持者です。
軽油、灯油、ガソリン、ある程度慣れたガソスタ店員なら臭いで嗅ぎ分けられます。
とりあえずガソリンは、刺激臭が強いのですぐ分かります。自家用車の燃料口の臭いと比べれば一発で判別可能。
灯油と軽油の区別は難しいです。
その代わりというわけではありませんが、間違えても、いきなり機械が壊れることはあまりありません。
でもガソリン用の機械に軽油を間違えて入れたら致命傷です。
灯油ストーブにガソリンを入れたら即、火事になります。
あと、法律的な話をすると、
一斗缶はおそらく指で押して「ペコッ」とやる蓋だと思いますが、この手の容器にガソリンを入れるのはご法度。
資格で勉強した内容を生かしているガソスタ店員なら、ガソリンは入れないはず。
ここまで書いておいてなんなんですが、正体不明の油は廃油として引き取ってもらうのが一番安全です。
ガソリンを入れに行ったついでに「これ、処分してくれませんか?」と聞いてみればいいです。
投稿: 鈴木 | 2010年10月27日 (水) 01時29分
たびたびこんばんは。
一応、乙種四類危険物取扱者ですが、分かりません………。
投稿: gino-1 | 2010年10月26日 (火) 23時08分