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先週、京王線の東府中駅近くで踏切死亡事故がありました。 遮断機が下りても踏切を渡りきれず、電車に轢かれたというものです。 線路と道路が斜めに交わっていて、横断距離が長くなっているため、踏切を渡る時間がかかります。 このような踏切はここだけとは限りません。 高齢化社会の中、同様の事故は起こりそうです。 このような悲劇を繰り返さないためには。
道路が斜めでも、歩行者の横断部分に直角スペース(青い部分)を設け、横断時間が短く出来るようにする方法は結構簡単に出来そうだと思います。 如何でしょうか。
2010年9月26日 (日) 日記・コラム・つぶやき, 00鉄道一般 | 固定リンク Tweet
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