タキ9900―2両目の組立
1両目を組み終わり、2両目に取り掛かります。インレタは纏めて貼ります。
組み立ててみて、ここまでの感想は次のとおりです。
箱型の旅客車と異なり、この手の貨車は軟プラの手摺りが各所に付きます。各手摺りは細いですが目立つので、直角、水平に取付けるよう気を付けます。
また、組立中に手摺りを曲げないように注意します。
特に工程の最後、床下配管の取付時、逆さまにする車体はウマに乗せると、最上部の手摺り(ここだけ金属製)を傷めません。
面白ネタとして、説明書のパーツ欄にウエイトって書いてあるのですが、無いのです。小一時間探した結果、なんと本体の中に取付済! 無駄な時間を使ってしまいました。
本日のオチはこんなところで。
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コメント
HN考案中さん
こんにちは。HO貨車を所有する人は少ないです。どこかで併結させたいですね。
コメント3件:記念に残しておきます。
投稿: 赤緑 | 2010年9月 3日 (金) 22時51分
あれ書き間違えたコメントまで表に出てる、、、(汗)
投稿: HN考案中(^^) | 2010年9月 3日 (金) 01時12分
おーきれいに組まれていますね。手摺りが多いので曲げないように組むのは結構神経使いますよね。レポ大変参考になりますです(^^)
投稿: HN考案中(^^) | 2010年9月 3日 (金) 01時11分
おーきれいに組まれていますね。最上部の手摺りのD
投稿: HN考案中(^^) | 2010年9月 3日 (金) 01時09分