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2010年8月 8日 (日)

高速道路無料化実験の明暗に思う

 当方の行動エリアに、無料化実験区間はないので、実感はありません。
 しかし、対象区間、特に夏休みのこの時期、明暗いろいろ出ているようで。
 大雑把に言えば、無料化になったからって、食事、宿泊、土産など個人の支出額は変わりないので、地域間での奪い合いになるわけですよ。
 このままでは、集客力がなければ、格差は広がる一方です。
 どこかが繁盛すればどこかが廃れる。それは街道沿いのショッピングセンターVS駅前シャッター通りと似た構図にも見れます。
 しかし、来春の無料化実験の終了後は方針が決まっていないので一概には言えませんが、無料化区間の渋滞が増え、慢性的にもなれば、一般道が裏道的存在になり、穴場的存在として再生復活する可能性もあると思います。
 以前、年末年始やお盆の時期に渋滞100㎞ということが全国で数ヶ所はあったのに、最近は見かけません。
 わざわざ混む時間、経路を外す学習能力はあるのです。知恵を働かせ、溢れる情報から必要な部分を入手して、効果的な移動をするのです。
 その時に厳しい状況にたった地域が、いかに必要とする人に情報を流せるか。特色ある地域活性化を望みます。
 活性化といえば、I.C.近くで、工業団地用に造成して誘致しても長い間更地のままで埋まらない。そんな場所を何ヶ所か目にします。
 この他にも都会ではわからないことが、いっぱい浮き彫りになりそうな、無料化実験のような気がします。

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