池袋―秋葉原を行脚(復路)
往路は徒歩、模型店を巡回した後の復路は山手線に乗るパターンが多いのですが、今日は頑張って復路も歩きました。
往路と同じく携帯で撮影したもので、鮮明な画像ではないと思います。
模型店など巡り、14時10分出発。
復路は後楽園まで往路と同じ―茗荷谷―池袋と丸の内線の上を行きます。
しかしこの標識。直進、左折共に大塚…。
こちらの方が距離は短そうですが、勾配があります。
おまけに日陰が少ないのも猛暑の中ではこたえます。
後楽園から分かれて富坂下。箱根駅伝の権太坂ほどではないですが、富坂下から富坂上は全行程の中で短かいながら最大の勾配です。
茗荷谷付近が1番高く、ここから下りと上りが繰り返されます。
自動車では気にならない程度の勾配ですが、終盤の足に猛暑が加わると疲労が増します。
茗荷谷(お茶ノ水大前)―池袋2㎞になっていますがもっとありそうです。
15時30分池袋到着。
復路の所要時間も往路と同じ1時間20分。
たっぷり汗をかきました。
少しはお腹まわりも減ったことでしょう…。
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