人間ドック
昨日人間ドックを受けてきました。
午後帰宅後、急遽長野に行くことになり、今長野から書き込んでいます。
さて人間ドックですが、朝早くから大勢の人が受けにきていました。人気の病院、予約も3ヵ月というのもわかります。
採尿、採血、視力、聴力、レントゲン…
MRIは経験がありますが、2〜30分あの狭い中に動かずにいるのは閉所恐怖症の人には大変みたいです。当方は考え事をして時間をつぶしました。
問題は内視鏡検査。喉に麻酔をし、カメラを飲み込むのですが要領悪く「ゴホゴボ」「リラックスしてくださいね」
・・・。
モニターを見ると、結構きれいじゃん。
前日から飲食していないから当たり前。
ところが異物発見。「組織を採りましょう」
先にはさみみたいのをつけたワイヤーをカメラの管に入れていくのですが、途中で管が動き、むせたりゲップが出たり。「リラックスしてくださいね」
組織を採り終了。
全結果は数週間後。気になる採取した組織。
麻酔が覚めた夕方、長野に向かいました。
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