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2008年12月14日 (日)

モジュ43―課題2

 信号所を計画しているメンバーから課題も貰いました。
 線路配置はこれです。

121411
 ①②の運用だけなら簡単ですが、③のように中線から本線に列車を出場させながら、隣から来た別の列車を本線上に通す。
 中線を多機能にさせ、かつシンプルな制御にするには電気配線、ポイント制御に工夫が要ります。
 フィーダーとギャップは④のようになります。
 AとB、CとDは各々直結、Gは中立OFF付きスイッチでEかFに切替できるようにします。
 (中立OFF付きスイッチでないと③の場合Gはどちらかに通電してしまう)
 完全選択式ポイントのおかげで、Eは自動的にAかCかOFFか切替えてくれます(F、B、Dの関係も同じ)。
 フィーダー取付け、配線はこれでOKです。
 次にポイント配線。TOMIXのポイントスイッチを使うとポイント個数分必要になるので、ここはシンプルに制御したいです。
 …ここから先は曖昧な記憶をもとに、裏付けの実験をしたいので、今回はここまで。

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コメント

こんばんは。

早速、ヒントを頂戴いたしましてありがとうございます。

ポイント連動でルート構成ができれば操作面では簡単なのですが、実物同様各ポイント個別操作の方が逆に柔軟な運用に適しているように思い、ポイントは個別操作かなぁ・・・なんて考えています。

石炭大盛さん>
安全側線は面白いアイディアですね。
やはりポイントのコストが・・・・。

投稿: gino-1 | 2008年12月15日 (月) 22時35分

こんばんは。こちらでは初めまして。

電気的に独立・連動を切り替えできる中線についてですが、同様の課題を過去に考えたことがありますので参考までに。

上下本線の各2箇所(都合4箇所)のポイントに対して、それぞれ連動するポイントを中線に設置します。
で、中線から上下線のいずれにもつながらない箇所に車止めを配置して安全側線とします。
これで、AないしBを中線側に開けば上側の本線と電気的に連動します。(CないしDなら下側の本線と連動)
A,B両方を同時に開くことで、本線を停止させて中線のみの運行とすることも可能です。

この方式のメリット・デメリットは以下の通り。
メリット:
・ポイントマシンが4台で済み、同時に電気的な操作もできるので、扱いが比較的容易。
・中線のフレキシブルな運用が可能。
・操作ミス時は、基本的に列車は車止めにぶつかって止まるので、重大事故が起こりにくい。
デメリット:
・ポイントが8箇所になり、接地費用が嵩む。
・中線の電力はポイント2箇所を通して供給されるので、電圧降下が起こりうる。
・本線に比べて中線の有効長が短くなる。

ちなみに発展型として、片方の車止めから線を延長して、留置線群を作ることもできます。
これ以上は複雑になるので、近いうちに画像を作りますね。

投稿: 石炭大盛 | 2008年12月14日 (日) 21時05分

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