タキ1900にインレタを貼りました
涼しい日々が続き、外出時には長袖の上に一枚羽織って丁度いい陽気。
暑さ寒さも彼岸まで、衣替えと暦通りです。
そうそう、また猛烈な強さの台風ですって。
台湾からこちらに向かう予想です。これから雨が降りやすい日が続きそうです。
今年は本州上陸がゼロですが、まさか…と嫌な予感がします。予感だけで終わってほしいです。
さて、今日も午後からインレタ貼りです。
ホキ800よりは楽な、キット4両のうちの組立てた2両と完成品1両、計3両のタキ1900です。
まず1両目。31997を選び昨日同様ゴシゴシ。楽に進めました。
その主な理由は、
①完成品が1両あるので、それを見本に出来た。
②貼る箇所が少ない。特に「常備駅、荷重、実容積、自重標記」がひとまとまりで貼れたのは大きい。
③全般検査標記など細かいものは昨日学習していた。
④ホキよりインレタが劣化していないためか、やり直しは少なかった。
(矢印左:31997、下:常備駅他ひとまとまり、右:21991)
続いて2両目は完成品の車番貼りです。
車番だけ各自で貼るようになっています。
(上:キット、下:完成品、車番がない)
ここで思い立ったのは「連番にする」ことです。
▲31996を1つずつ切継で…上手くいかなければ止めるつもりと気楽に取り掛かりましたが、結果は自己満足しています。
ならば3両目も。
ここでインレタ全体を見ると21991を発見。2と1を切り外して全体を貼り、後から3と5を貼れば楽! と気付いたのです。
ということで31995~31997の3両が出来ました。
並べてみると、いくつか発見。
①インレタの会社マークが完成品のより薄い。
②会社名の字体が異なる。
③完成品のエンド標記②の位置がエラー。
残り2両もそろそろ組み立てようと思います。
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