ＮＨＫ趣味悠々でスタート

　今日から毎週月曜、鉄道模型編が始まりました。
　実は昨夜まで知らなかったのですが、出演者ご本人からのコメント？にビックリ！
　（最近は迷惑ものばかりで、まともなコメントが無かったもので）
　今回はＮゲージ、レイアウト製作もあり、参考にしたいです。
　しかし出演者が床に寝そべって放送していいのでしょうか？？

のんびりお出かけ

　３月は週末毎に長野の親戚の家、病院に行っていたので久し振りに自宅でのんびり出来ます。
　で、まだ不慣れな家事を最低限終えて、池袋に行きました。
　鉄道模型としてお目当ては本日開店の「ＩＭＯＮ池袋店」。西口出てすぐのところです。
　エレベーターからして古い建物らしいですが、店内は明るい内装、品揃えはこれから増えそうですし、多分、建設予定の貸しレイアウトのスペースもありました。
　池袋の割引量販店は「さくらやサンシャイン通り店」の閉店以来、約十年ぶりではないでしょうか。
　当方の定期券の範囲内ですから嬉しいです。
　なお、下の階は「自衛隊…」の事務所です（何の参考にもなりませんが）。向かいのビックカメラ前から撮影。
　ついでに西口公園、満開のサクラ。

　

最前列…

　昨日、ＪＲ岡山駅でホームで乗車待ちしていた男性が少年に線路に突き落とされ、列車にはねられ死亡する事件があった。
　整列乗車待ちはどこにでもある光景。そこで後ろから突き落とされるなんて思いもしない。どんな心理状態だったか明らかにされるだろうが、誰かが何かが社会が少年を救うことができなかったかと心が痛む。先日の荒川沖駅の殺人事件も同様だ。
　今朝も始発電車に着席しようと整列乗車待ちをした。明日もそうする。日本は安全だと信じて。でないと生きていけない。

日本テレビ放送網

　パ・リーグの開幕後、大リーグが開幕戦を日本で行なうことに論議がかわされている。オープン戦もご丁寧にテレビ、ラジオ中継していた。
　パ・リーグの中継はしないのかい！公式戦だぞ！マスコミが優秀選手流出や野球離れさせているといわれても仕方ない。
　いつもパ・リーグの存在が小さいんだよね。
　早く清原出てこないかなぁ。

無事退院を見届け、ひと安心

　手術から２週間、退院。
　早いようにも思いますが本人いたって笑顔。周囲も笑顔で出迎え。明るさが戻ってきました。
　それを見届けて帰ってきました。
　明日からまた仕事。時間をつくって工作も再開したいです。

モジュ４―閉塞区間

　ギャップを設けて同時に複数列車を運転しようという話があったので、一応イメージ図面を（赤線部分がギャップ位置）。

　両隣の区間の運転手との呼吸が必要で忙しそうですが、さて。
　なお、ギャップは絶縁ジョイントに交換するかギャップ線路（Ｇ７０―Ｗ）を組込ことになります。
　絶縁ジョイントに交換する場合、既にボードに固定した線路からジョイントを外すのは難しかったです。
　またモジュ連結用のＶ７０をギャップ線路にする場合１８．５×１本が必要になります。
　今週末も留守で、当方の工作は進捗しません。脳内は７０％出来ているんですが。　　　　

業務連絡

　長老からＣＫＣメンバーの方に業務連絡です。
　近々（ここ１週間程度）海老名ＧＭに行かれる方、行かれる方、いらっしゃいましたら、一緒に購入していただきたい品物がありますので直通メールを送って下さるようお願いします。

やっときましたガーター橋

　モジュ川編に使う予定のデッキガーターを入手しました。
　この品物、どこに行っても品切れだったのですが、１ヶ月程前ＣＫＣメンバーから在庫発見のメールが！
　偶然その店の近くに知人が住んでいるので購入してもらい、今日会うことになり、晴れて入手出来たということです。でもあと１個欲しいです。
　なぜか一緒に最近発売されたＫＡＴＯのＥＦ８１とＴＯＭＩＸのタキ１９００（ＨＯ）も譲渡。
　本当なら酒が入るところですが、心地よく酔えない状況なので当方は禁酒。
　でも知人が気持ち良く酔って帰っていったので、よかったよかった。

手術は終了

　昨夜自宅から長野の親戚の家に行き、今日は病院へ。
　約４時間程の手術だったでしょうか。無事に終わりました。
　この手術中、待機の長いこと長いこと。
　胃の３分の２を摘出。心配されていた肝臓など他への転移は無さそうとのこと。
　とはいえ、これからが重要ですね。感染症にかからないか、再発・転移していないか、食事・体力の回復、リハビリ…。
　これまで農作業中心に働いてきたのだから、完治するまで休養せよ。と本人、周囲が思えばいいのです。
　でもその代わり、当方は忙しくなることは「間違いなし！」
（こんなセリフをいっていたあの芸人は最近見ないけど米国留学だっけか？）
　そんなことを思いながら帰宅。
　明日は溜まった洗濯、その他諸々…

この何ともいえない日々を

　「誰かが交代で見舞いにいっている。今は週末の手術に向けて検査をしている」そんな状況の電話が入ります。
　当方は一人で自宅に。
　改めてのことではないが、家事って大変ですね。
　極力３食共外食やコンビニ弁当は避けたい。「料理をするぞ」という気になればレパートリーは少ないけれど苦にならない。
　でも冷蔵庫の中の食材との相談がヘタだったりご飯がなくなっていて急に炊飯…。計画性がないです。
　洗濯は「洗濯をするぞ」という気になれば洗濯機に順番に放り込んで…。干すのがねえ。
　掃除は「掃除をするぞ」という気に…マメじゃないので？省略…。

　効率よくこなせるまで時間がかかります。実は孤独に弱いのかも？？　

行ってきました、病院へ

　で、医師から説明を聞き、手術の同意の手続きなどしてきました。
　予想、覚悟はしていたものの実際に話を聞くと厳しい状況です。
　悪性腫瘍で胃の３分の２摘出をするのだが、胃以外に広がっていたら…。それに高齢だし、体力も心配です。
　今、見た目では病人という感じではないのに、このギャップが今一つ理解し難いのです。
　長期の入院は必須で、今季の農作業（といっても大半が自作分）は規模を縮小するにしても、当方が出向いて相当頑張る覚悟をしないと…。
　農繁期には手伝っている毛の生えた程度の素人には荷が重たいです。
　１年休んでも構わないとは言ってくれますが、多少なりともは手伝わないとねぇ。
　それより手術の成功を祈ることとして帰宅しました。